見出し画像

これは誤訳なのでしょうか?いつからsee you againの和訳は「またね」になったのでしょうか?

見も知らない外国人にまたねって言われたその時のセリフでした。

実に馴れ馴れしくて不快でした(過去形)。


当初、see you laterと書いておりました。
誠にすいません、訂正します。

see you againでした。(自分へ怒り)

”see you again”というくらいは、

せめて「では、また」と言って欲しいです。

せめて「またの機会によろしくお願いします」

もっと欲をいうならば

「今後ともよろしくお願いします」くらい訳して欲しいです。

以上。

だと終わってしまうには実に惜しいのですね。

最初、「またね」は友達だから海外の「友人」が使っていました。

ところがですよ。

英語圏の方限定になります。

一般的な海外との取引で日本語としてコールセンターの従業員の日本語で「またね」と言ってきたもんだから心底驚きました。

責任者は誰なんでしょうね。

Google社に日本語で丁寧な手紙を送りました。

E-mailで。

でも、門前払いでした。(当然でしょうかね?)

ぜひGoogle社のIMEであるGoogle IME日本語入力をお使いの方々へそうたいにお力を添えて頂けますか?

そうたい一人では全く無力です。あなたのご協力と理解が必要なのです。

必要なお金は限りなく0円です。ほんの少しだけパケットを消費して

もらえるだけで結構です。

Googleの翻訳で、

see you againrの対訳に対して、あなたの一番の馴染みなる日本語を

「またね」以外で添削ないし修正をしてもらえないでしょうか?

ご理解とご協力を切に願います。


以下引用です。

Your Japanese translation ”またね” does not make sense at all!

ここから先は

488字

¥ 140 (数量限定:残り 100 / 100)

この記事が参加している募集

全力で推したいゲーム

せっかくのお時間を割いてまでここに来られたことにまず感謝します。そして読んでくださるあなたのスキやコメントが大きな励みになっています。投稿したものは我が子のような同時に自分の分身のようなものです。どんな作品であれ一役買ってもらえたらば何よりの幸せです。今後ともぜひどうぞご贔屓に。