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読んだ本の内容を最大限に活用する方法

勉強のために本を読んでるけど、身についているのかよくわからないってことあると思います。

最近読んだ本に、インプットした内容を活用するヒントが満載だったのでまとめたいと思います。

本のタイトルは「アウトプット大全」です。

タイトルの通り、要はインプットだけでなくアウトプットしようということですが、アウトプットをどうやったら効果的か、が具体的に書かれています。

書かれていることの大半は、そこまで斬新なものではなく、誰もが1度は感じたことがあるようなことなのですが、本書の価値はなんとなく思っていたことを科学的に根拠を説明することで、

「ああ、やっぱりこのやり方でいいんだ!」って納得感を得て自分のやり方に自信を持つことができること、
具体的な行動に移すためにはどうしたらいいかということが書かれているので、具体的に行動に移しやすく、その結果、(知識が頭に入るだけじゃなくて)実際の行動を直接改善できること、だと思います。

例えばインプットとアウトプットの割合は○:○が最適とか、なぜ手書きの方がPCにタイピングするより記憶に残りやすいのか?などに、科学的な裏付けを元に説明しています。

私もアウトプットがインプットより大事、手書きの方が記憶に残りやすい、っていうことは漠然とこれまでも感じていたのですが、確たる根拠がなかったため、ときには「本当にこのやり方でいいのか?」と迷うこともありました。

今回、科学的な根拠をもって理解できたことで、今後は迷ったり疑問に思う必要がなくなりそうです。

本書は以下のような人におすすめです。

1. 勉強やスキルアップにおけるアウトプットとインプットの方法論で試行錯誤している
2.自分なりのアウトプットにおける方法論はある程度構築できているが、なぜその方法が有効なのかはまだはっきり理解できていない
3.そもそもアウトプットの重要性を知らなかった

逆に以下のような人にはおすすめしません。

1. 斬新な内容の本を求めている
2. 自分なりのアウトプット(とインプット)における方法論が確立されており、その方法論について確信を持ってい(迷うことがない)。

こうした人には当たり前のことが書かれているだけの退屈な本に感じられるでしょう。

ちなみにこの本が読んだ人の行動を実際に変える効果があるということの証拠の1つが、今まさに私が(しばらくサボっていた)noteの更新をしていることです(笑)

ちなみに私はオーディブル版で読み(聴き)ました。
聞きながら並行して気づいたことや読書メモをとっていたので、インプットとアウトプットを並行して行うことができ、効率的でした。

通常の本だとイラストも多くわかりやすいのですが、オーディオブックだと並行してアウトプットできますし、家事などをしながら利用できるので便利です。

あとは並行してメモをとることで、自分の理解が曖昧な部分はメモの手が止まるので、自分の理解度を並行して確認(必要に応じて聴き直し)できるのもよかったです。

なんとなく理解した気になって後から思い出そうとするとほとんど内容を思い出せない、ってことよくあるので。。。

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