中国でのゼロカロリー飲料水の受容
ここ数年、ゼロカロリー飲料水(無糖)は本当に流行っています。
昔、中国のドリンクは、何でも砂糖が入っていました。よく日本人が中国に来て、緑茶飲んだら、甘い、と叫んだりしますね。
まさにハンバーグ師匠の「あま〜〜〜〜〜〜い」です。
しかし最近は、無糖飲料水は大変増えています。
それに対する批判も多いですね。
概ねは、「無糖飲料水は健康に悪い」ということです。
その人たちがあげた理由は、「砂糖は天然のもので健康にいい、無糖なのに甘いものは、化学合成物なので、健康に悪い」という理屈です。
日本にいたとき、そういう論調は一度も聞いたことなかったですが、中国ではわりと主流ですね。
はやり新しいものには、怖さがあるみたいです。
後5年とか経たら、みんなに普通に受け入れられるかもしれません。
ちなみに、私は無糖飲料水が好きで、飲んでいます。
では、こんにちは〜〜(錦鯉のモノマネ)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?