20代前半の頃は全然健康に気をつけていなくて、そのときのニュース「1滴の血液でがんが分かる」みたいな医学の進歩に全く共感できなかった。だからなによ、と思っていた。 しかし今は年を取り、健康診断が怖い年にもなっている。「1滴の血液でがんが分かる」ができたら、それは最高だなと思った。
私は中国の田舎町に住んでいて、普段はこの町で生活していますが、たまに隣の都市に出て遊びまず。うちの町から隣の市に行くには、大体100キロです。鉄道は通っていなくて、バスなどで行きます。 もちろん100キロの間に、他の町はありますが、「大都市」に行くなら、やっぱり100キロです。その間の地域は、田舎ですね。ガチ田舎で、畑や農園です。 私高校時代、高校から家までは100キロでした。その時はそこそこの距離だと思っていたが、特に異常だとは思いません。 今は高速が通っているので、
どうも、中国の田舎町から発信している蘇泉(そせん)です。 今日は、町に7ー11が出来ました!8888 まあ、嬉しいですね。 中国の7ー11はダサすぎて、、もはや日本のコンビニにはまったく見えないぐらい、人民商店っぽいですが、本物の7ー11です。 なのでウイスキーが買えるし、おでんもあります! これで国際大都市やん!もっと店を構えてください。 噂で今年はピザハットもできるらしいです。それはでかいです。 最近はよく「县城文学」というキーワードを目にしますが、 まさに
昨日の中国北部は雨上がり、すごく綺麗な青空がありました。 すごいでしょう? よく考えたら、中国北部は青空が多くなった気がします。 私の小さい頃は、黄砂が多くて、兎に角環境が悪い時期でしたが、 いつの間にか、青空の日が多くなってきています。 お陰で、カメラが趣味の私は、よく満足できる写真を撮れています。有り難いです。 たまに黄砂が来ると、注意報が出されるので、その時マスクを。まあまあ悪くない世界になってますな、と。 今日もまた青空です。文庫でも読もうか。
フリーランスの仕事をやっているため、よくカフェで作業します。 図書館でも良いですが、図書館は音を出せないし飲食もできないので、カフェのほうが楽です。お金かかりますが。 中国の小さい町に住んでいるが、カフェが点在します。いろんなところ回って、作業する場所を探すが、結局スターバックスに辿り着きます。 理由は、居心地が一番良いからです。 個人経営のカフェは、どうしてもオーナーの癖がついています。変な音楽を流したり、変な「オーナーの親友」が店にいたりします。 やすいカフェチェ
「地図に残る仕事」という有名なCMがありまして、よく考えたら、翻訳って、データとして残る仕事かな、と思います。 今の翻訳作業は、出版されても、されなくても、翻訳したものは何らかのデータとして自分または会社のパソコン、サーバーに保存され、それが削除されない限り、永遠に保存されるかもしれません。一旦公表したことのあるものは、誰かに保存され、アーカイブに収録されたりして、結局探せば見つかるものが多いでしょう。 それで翻訳は「データとして残る仕事」となるでしょう。 ある程度仕事
昨日とある公園にある青空市場に行きました。 面白いものたくさん売れています。 そして郵便局カフェへ。 大満足。
今日は布収納を購入しました。 カメラのレンズや本体を収納する、保護するものです。 粘る風呂敷みたいなものでした。カメラをよく包んでいます。餃子みたいですね。 これ別にカメラやレンズじゃなくてもいけますね。任天堂スイッチとかも。 とても良いものです。買ってよかったっす。