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無人島外国語
どうも、蘇泉です。
私は日本語学習者で、コロナ前には日本に留学していたが、コロナ後、日本どころか、海外に旅行したことさえなかったです。ずっと国内にいる状態で、外国語の勉強を続けています。最近韓国語もはじめました。
インターネットやSNSがあるので、情報をGETすることは十分便利です。それで、「その国に行くことなしで、リモートでリアルな外国語を習得すること」は全然アリではないかと思っています。それを「無人島外国語」と名付けたいです。
要するに、自分が無人島に住んでいる感覚で、外の世界を知ろうとしています。もちろんインターネットはあります。宅配便は届きます。たまにも大陸に行けるかもしれませんが、主な時間はその無人島に住んでいます。
例え離島または南米に住んでいる日本人だとしても、東京都知事選挙のことは知っているんだろう。それと同じような感じで、無人島に住みながら、古い、変化しない教科書ではなく、リアルな言語を習得しよう、と考えています。
ただそれをどうやって方法論としてまとめるか、まだ分からないので、とりあえず思ったことだけ書きました。
それでは!
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