(中国より)日本の料理屋のほうが入りやすい説
どうも。だんだん涼しくなっていますね。
私はよく外食しますが、最近気づいたことは、中国より、日本の料理屋のほうが入りやすいことです。
日本の料理屋は、銀座などのところ以外、大体値段は一定の範囲内ですね。
中華・定食屋なら600〜1000円か。ちょっと高い店だと2000円ぐらいかな?居酒屋だと、1人で3000円で飲めるとか。
鰻みたいな特別なものでなければ、入って値段を見てびっくりするところは少ないですね。
でも中国の店の値段は、まあ分からないところがありますね。
私は「地雷店」と呼んでいます。
大した店構えでもないのに、値段がとんでもない高かったりして、しかしもう入っているから…
それを回避するために、いつもアプリで店の値段を確認しています。
この間、麻辣湯の店に入ったのです。麻辣湯って、安い食べ物ですが、その店はそうでもなかったです。普段の量を注文したらバカみたいな値段になってしまいました。その段階でもうキャンセルできないから、痛い思いをしましたし、不味かったです。
その点では、日本の方が遥かに安定的ですね。
では、おやすみなさい。
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