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投資説明会後のメール

今後の流れとしましては

①投資金額を決める
最低金額は100 万円からの100万円単位でお願いします。

②契約条件は我々は大口の投資家が購入する株価の50%の金額で株を購入することができるという契約書を交わします。

③この条件で投資できる期限は10月末までとなっています。

[株式譲渡契約書要約]
1.金額
1株いくらではなく、機関投資家より5割安い株価で購入

機関投資家が参加する際に、新株発行を行うため、明確な株価は機関投資家が参加した際に確定します。

2.契約方法
韓国本社ー日本法人ー個人

機関投資家の参加前は、株主名簿に人数制限があるため、本社と日本法人代表の@@が契約を結び、本社と@@の契約に個人の方が加わる契約を結びます。

機関投資家参加後、上場前のタイミングで、個人の方の名義が株式名簿に載ります。

株主名簿に載らないようなことがある場合は、契約解除の申請ができ、法定利子を加え返金するという旨が契約書に記載されています。

3.必要な物
契約書作成時に、印鑑証明書と印鑑証明書の印鑑が必要です。

割印、押印などについては、契約書作成時にお伝えさせて頂きます。

契約書が二つあり、一つは本社と@@が結んでいる契約書、もう一つは@@と参加される個人の方が結ぶ契約書になります。

データ上では、データが出回るといけないので、@@@@@@@の名称などは外してあります。

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