記事一覧
TTPとオリジナルについて
オリジナリティとはTPPとは「徹底的にパクれ」という考え方だが、
一方でパクリは悪、トレパク逮捕といった話題もあるのでパクるのに躊躇してしまう人もいると思う。
しかし、世の中の創造物は必ずと言っていいほど既存のアイデアや概念の「新しい組み合わせ」なのである。
オリジナリティのある作品を作るために、以下の方法を紹介する。
引用する
転用する
組み合わせる
引用する
入力フォームなどUI
学生時代はなかった概念、「根回し」をしよう
根回しとは「根回し」は聞いたことがあるかもしれないが、意味を聞かれるとよくわかない言葉かもしれない。
根回しとは簡単に言うと「自分の考えたこと、やりたいことの前準備として、周囲に同意してもらう」という事だ。
この考え方は、自分の裁量と裁量外の概念を知る必要がある。
裁量の考え方例えばバックエンドエンジニアがAPI仕様を変更したいと思ったとする。
自分でフロントエンドもバックエンドも実装している
点と点を繋ぐ(connecting the dots) - スティーブ・ジョブズの名言について
スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチについて、見たことない人はこちらのリンク先から見てみてください
自分の事例を考えてみる若いうちは思わなかったが、年齢を重ねると点が繋がる事が多くなった。
中高生の時に文化祭でPCやゲームを展示していた
コワーキングスペースの店舗作り
X68000でスプライトを使ったゲームを作っていた
ブラウザゲーム開発
パチンコ・パチスロを毎日打っていた
ガチャの
問題解決のフレームワーク
問題とは「問題」とは、必ず「答え」があるものである。
「答えの無い問題」は進行不能のゲームのようなもの。良くない問題なので、問題自体を変更しよう。
学校のテストは良い問題なので、必ず答えがある。ところが学校を出てからの問題は、答えの無い問題がたくさんあるので注意したい。
また、「難しい問題」は答えのある問題の組み合わせと定義できる。
答えの無い問題→ 考えても解決できない事は、考えすぎない
なぜ設計が必要なのか?
全体(マクロ)を見てから、細部(ミクロ)を見るイラストを制作するときの工程はまず全体の当たりを取ってから詳細を描いていく。
顔ばかり力を入れて描いていくと、全身が入らなくなったりする。まずは全体の構図を決めるのが大事。
設計の目的は、「実装する前に」問題を洗い出して解決すること実装しながら確認するのは、技術検証の場合。
お客さんに納品するときは、正確に見積もって確実に納品しなければならない。
設
社会人はカンニングOK
学生と社会人の違いテストは持ち込み厳禁のため、記憶力、集中力、体力、瞬発力などが求められる。
しかし社会人は持ち込みOKで何のツールを使っても良い。
なので結果が出せるなら、手段を選ばず法律の範囲内でできることを探す。
たとえば
走るのが不得意なので、足が速い人よりも目的にに着くのが遅い。
→ 自転車・自動車・電車・飛行機を使ってより早く目的地に着く手段を考える。
英語が不得手なので日本語
コンフォートゾーンから飛び出す
コンフォートゾーンって何?慣れた場所
昔からの友達
好きな食べ物
最適化された行為のため、コスパ・タイパ良し
学生時代は強制的に生活を変えさせられるクラス替え、卒業、転校などで強制的に今までの環境が変わってしまう。
しかし、社会人になると学生時代に比べて変化が少なくなる。
不安を感じているのは良い状態。
コンフォートゾーンが広がっている毎日が安心・安定して過ごせていると感じたら、意識的に
ChatGPTはオワコン。Claude 3がスゴい
Claude 3とは、元OpenAIの開発者が起業したAnthropic(アンソロピック)が開発したClaude(クロード)というLLMのVer.3らしい。
Claude 3には3つのレベルに分かれていて、Opusが最上位で次いでSonnet、最下位のHaikuがある。
AnthropicのベンチマークによるとOpusはGPT-4を超えてるらしい。しかし無料版のSonnetでもGPT-3.5の