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2021年10月の記事一覧
夢の続きはキミと紡ぐ−5
動画作成は、ただ写真を並べて良さそうな動画にするだけではダメなのだ。
その前に、自分の深掘りをするために自己対話の時間が100日のほとんどと言ってもいいくらい、ずーっと自分と向き合う。
私の場合どうして本拠地を作りたいと思ったのか?その対象は誰?で悩んでいて、クラウドファンディングの方では「子育て中のママさんが夢を諦めないでいい場所をつくる」を掲げて進めていたが、私が救いたいのはママさんだけで
夢の続きはキミと紡ぐ−4
プレゼンター3人になり、当初予定していた20人規模ではちょっと狭いんじゃないか?わたし1人ならいいけど、プレゼンターが2人、せっかく手をあげてくれたのだから舞台で発表させたいよね、という話が。
でも、もう残り三ヶ月を切っていて広い会場はなかなか見つかりません。
あちこち電話をかけてみたところ、笠間出身の実行委員長ソルティ、ダメ元でトモアに問い合わせてみたら3月31日が確保できたよ!との朗報が。
夢の続きはキミと紡ぐ−3
2018年頭、ドリプラ説明会から怒涛の三ヶ月が始まった。
通常のドリプラはプレゼンターは100日かけて自分と向き合い深掘りし「諦めない理由」をみつけ「相互支援」を通して「自立型人材」になっていく。
そうすることで、「なにがあっても諦めない全てをプラスに変えていく力」を落とし込んでいくのだ。
ただ、私の場合は主催も発表者も自分。
プレゼンづくりは大前提で、ドリプラ開催に向けての運営、しくみづく
夢の続きはキミと紡ぐ−2
そんなこんなで後押しされてドリプラX0期を開始するのですが、当時の私たちの周りには「ドリプラやるよ!」といって集まってくれるような人たちはまだいなかった。
ドリプラって何?という人がほとんど。
そこで、まずみんなで夢を持ち寄ってやりたいこととやれることのマッチングや情報交換ができる交流会をやってみようよ!ということで12月22日に企画したのが「紡∞(ゆいまーる)交流会」。
一時的なつながりじゃ
コミュニティの運営にリーダーシップは必要か
私は水戸で「本拠地」というコミュニティスペースを運営している。
拠点という構想は、実はゲームから来ていて「幻想水滸伝」という私の大好きな作品の世界観が元になっている。
普通のRPGは、主人公の仲間たちは全て戦士や魔法使いといった実践向きの人達しかでてこない。
それは敵を倒すという目的があって、そこに向かう戦力になるからだ。
でも、幻想水滸伝に出てくる108人の仲間たちは年齢も性別も違う。
遠回りは無駄にはならない
1年かけてクラファンの実施と活動とを行なっていたプロジェクトが9月末で一区切りとなった。
そろそろ自分を成長させなくてはと思って、インプットしまくろう!とhtml+cssでサイトを作っていた。
私のhtmlの知識は2004年くらいから止まっていて、そこからWPに切り替えたのでコーディングなどはほとんどやらずに来ていた。
たまにcssでデザインを変える程度。
今はhtml5とcss3になってい