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社会不安について書いていきます

こんにちは、Soratoです。

今日は私のkindle本読者さんへの連絡です。

社会不安について書いていきます

前々からお知らせしていた通り、これから社会不安について書いていきます。

厳密に言うと、GW中に頼んでいた本(5冊ほど)に目を通してからですが、書き始める準備は大体できています。

社会不安について書くとなると、膨大な量の本・メモ書きと格闘しなければならなくなるのでずっと葛藤してましたが、やっと重い腰を上げます(笑)

ちなみにkindle本では社会不安のことはほとんど話せてません。

私の本は、一冊目が「回復法の全体的な概要」をお伝えする内容で、二冊目は「内面の整え方」に関する話でした。

これらを前提にやっと本題に入れる感じで、社会不安の話はまだ20%~30%くらいです。

社会不安に多い性格傾向や考え方、それらに対する対処の仕方などをお話ししていきます。

おすすめの本

自分で先に本を読んでおきたいという方には、以下の二冊がおすすめです。

「あがり症は治さなくていい 大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらった 著 佐藤 健陽」

「対人恐怖症を一瞬で治す方法 著 巣鴨ジロー」

これらの本と、森田療法、私が実際に治した方法は、根本的にやっていることは一緒です。

参考図書としても名前をあげるので、事前に読んでおくと理解しやすくなるかもしれません。

特に「対人恐怖症を一瞬で治す方法」なんかは驚きましたね。先日読んだばかりですが、これ、完全に森田療法です。

評価の数からみても、やっぱ対人恐怖にこのタイプってめっちゃ多いんだなと思いました(書いている時点で、評価数 350あります )

同時に、対人恐怖の本を書くためにこれ以上情報探しをする必要もないなって思わせてくれました。

ちょっと時間かかります

書く準備自体はできてるのですが、書き上げるのには大分時間がかかりそうです。

私は本当に書くのに時間がかかるタイプで、kindle本にするのであれば、半年で書き終えれば十分って感じで、1記事単位で分けて書いても、完結まで3か月くらいかなという見積です。

noteの記事更新も、これまでは週に2個目標でやっていましたが、しばらくは更新が滞るか、1週間にライトな記事を一個くらいのペースになりそうです。

更新頻度が減りますが、裏ではめっちゃ頑張って社会不安の記事を書いているので、よければ応援してください(笑)

発表形式に関しては、「これからはkindleではなくnoteでやる」とお伝えしましたが、「やっぱりkindleでだしてもいいかな」とも考えており、ちょっと迷ってます。

kindleで理論部分を出して、残りはnoteって形が濃厚かな。

まあ、どちらにしろ社会不安の治し方を文章で伝えること自体には変わりないので書きながら考えていきます。

と、いうわけで、今回はちょっとした連絡でした!


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