ハイキュー‼︎最終回予想（願望）‼︎

先日書いた記事で、最終回の安易な予想はしない、と心に決めていたのに、意志とは弱いもので、一応ね、イチオウ備忘録とか、この心のゆきどころとして書き残しておこうと思います。

予想が見事に外れるのが、ハイキュー‼︎という漫画。
だから、予想するだけ無駄、なのではなく、私の想像力のなさを嘲笑うために今から仕込む時限爆弾のようなもの。

あの一瞬、一瞬がいまに繋がっている刹那の物語。あぁ、来週の今頃はもう最終回を読み終えてるのかと思うと、もう寂しくて寂しくて、でも早く読みたいっ！

この記事のリンクより下はネタバレ含む可能性があるので、単行本派の方は進まないようにお気をつけくださいね。

では、スタート！

■青葉城西
及川さん
日本代表だけど、セッターじゃないんです。青葉城西VS烏野の戦いで、菅原さんと飛雄が魅せたツーセッターで、ポジションに拘らなくなった。飛雄の前にまた現れる「もっと強い相手」としてこれから立ちはだかるけれど、いまはコートのこっち側。セッティングはもちろん、スパイク、サーブコントロールで「コートを制す」の横断幕を背負うのではないだろうか。

岩ちゃん
スポーツトレーナーとして日本代表専属…はちょっとぬるすぎるか。でも、及川専属のトレーナーではあるはず。メンテナンスは岩ちゃんがしている。オリンピックは応援席にいるのではないか。そうだ、あの日みたく、色紙を持ってるはずだ。「見たか俺の相棒！」って裏しそうに笑うんだ。（想像して泣き）

花巻
岩ちゃんといっしょに応援席にいる。3人で目立つような「ふぅー！」てやつをしてくれるはず。社会人バレーをしながら、青葉城西の外部コーチとかやってるんじゃないかな…青葉城西として勝つ、という意思を背負ってくれている気がする。

まっつん
岩ちゃんといっしょに応援席にもちろんいる。すごい大人になってる。怖いブロックをみせたまっつんだよぉぉ。アナリストとかになっていて、及川の分析とかしてくれてるのではなかろうか。

青葉城西総括
及川は、青葉城西に行き、この3人と出会ったことでいまを支えられているのだと思う。とるに足らないプライドは、及川をつくるうえで大切な過程だったのだと回収してくれるのではないか。でも花巻とまっつんのイマがあまり豊かな想像でいなかった…不甲斐なし。。

■音駒
やっくん
高校の教師、猫又監督の後釜をやっているはずだ。菅ちゃんと同じ教師というのも、守りの音駒と、ゴミ捨て場の約束をまた繋いでいくために絶対に必要な存在だ！

海さん
やっくんでるなら海さんもいっしょにでてくれるよね。応援席で微笑んで応援していそう。食品（魚介類）を取り扱う会社につとめているんじゃないだろうか。ドコサヘキサエン酸を、いまはクロより発しているに違いない。

リエーフ
ポジションに囚われずに俺はエースと言い切った言葉あたりの回収だろうか…。1番目立つやつがエース…彼のポテンシャルなら、なにか違う分野でエースなのか…？
あとさぁ、チームワークにだって絶対はまったじゃんか…
あ、「ボール、まだおちてないんで」ってバレーやってる。そうだ、きっとそうだ。

虎
龍と観戦している。田中と同じく幸せになってて欲しいんだけど、彼にはどんな幸せが似合うだろうか。結婚が全てじゃないという感じの良い意味で反対側にいて欲しい。

犬岡
日向が目の前に来るとわくわくする、というところの回収ではないだろうか。「レシーブも磨いて行かなきゃ、日向には勝てない」おいまて、犬岡はれっきとした日向のライバルなんだ。日向が進化していた間に、彼も止まらなかったはずなんだ。プロでやっているはずだ。それで、オリンピックの日本代表に召集はされなかったけど、「負けないぞ！」って言いに来るんだそうに決まってる。

福永
オリンピックの公式審判であれ（願望）。だって、福永はいつもチームで中立の立場で、言葉を発さずともコートに必要とされた男なんだから。

■白鳥沢
天童
このゲスモンスターはいったい！！！！！
バレーボールの選手じゃなくなっても、携わってはいると思うんだよね…。
鍛治くんに楽園で仲間と出会い、最高の環境を与えてもらった恩は感じてるはずだ…ゲスという強いセンスを持っている。そして烏野の子たちを自分を差し置いて「妖怪」と呼んだ。
妖怪世代の名付け親はもしや…！！スポーツ記者とかかしら。世間とはちがった視点でものをみて、痛快な記事で噂の記者だきっと！
記者席に天童いてくれ！！！

■そのほか
猫又監督・鵜飼元監督
猫又監督と鵜飼監督が一緒にみている。「くたばりやがって」と猫又監督が言うけど、繋心が「一緒にみたかったけど、じじぃの思いはあのコートに生きてる」
じっちゃんのところで日向といっしょに練習していた子たちがコートをみて拳を握りしめるんだ。

叶歌
女子バレーボール選手。
できるまでやってたら、ここまできたよ。

結ちゃん
バレーボールでの敗北、もっと練習をしておけばよかった、大半の学生が味わう思いを持ってコートを去った結ちゃんもきっと出てくると思うんだ。根拠なく看護師とか似合ってそうだ。
バレーボール、私もやってたよ。

戸美高校/大将くん
「優勝するところ以外もれなく負けるんだ。でも…勝ちに夢中になれるやつらって意味は、わかるよ。多分俺もそうだったから」鼻で笑いながらいうんだ。いう相手はクロか、みかちゃんか…子どもいるのもいいな。だから会場に来れないのも悪くない。夢中になれるものがみつかるといいな、って子どもに微笑んでくれ！！！

球彦、葵くん
日向が天井サーブをするんだ。そのときに、観客席の音駒の球彦や、椿原の葵くんたちがちらっと映るんだ。

あれれ、飛雄が日向にトスをあげる試合は永遠に見ていたいのに、日向のけんまが直接喋ってる姿もみたくて、いまここまでつらつら書いた人たちには登場してもらわなきゃ行けないんですけど、ページ足りるの？？ねぇ？？最終回ってシーズン1のこと？？？？？