炭治郎に勇気もらいつつ日記書く
短い時間の外出なら、疲弊しなくなってきた。
最近、絵を描く意味やら、文章を書く意味やらを考える。
私自身の内側、より核心に近いところを明文化しようといつも心がけている。
私の文や絵を毎回見てくれている方々に、せっかく出会ってくれた人たちに、どうせなら私にしか作れないものを届けたい。
もともとこの日記は、私が私の頭の整理のために始めたもの。
人に見えるところに置いた方が、張り合いがあって面白い。
いつしか「面白いブログを書く」というのが、自分の原動力になってた。
化粧水や乳液が、乾燥肌の私には必需品なわけだが、右手だけでは色々やりづらい。
左手がもっと効くようになったら楽なのに。
高校時代、いや多分生まれた時からの神経症の症状は、今も何か「名残り」として、私の生活を支配している。
マスクをすると正常に思考できなくなる気がするとか、服を着る順番とか、服のシワのより方が気になるとか。
飛び降りる前の日記にも、「私が普通の人間になれる日なんて来ない」と書いた。
それでも生きていくしかない。
炭治郎に勇気もらった。
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