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一年の終わりと始まりに(2022年後半)

2022年も残りわずか。

今年新しく出会ってくださった方に、
いつもありがとうございますの方に、
そして自分自身にも、感謝をこめて。

この一年(+ちょっと)を振り返ってみます。

気づきと学びを中心に書いてみよう。
超絶わたし的な振り返りなのはご愛嬌で。

2022年5月:eicoさんのセッション

eicoさんのセッションを受ける。

元美容部員ならではのカウンセリング&ヒアリングと
五感を駆使したエネルギー調整を組み合わせた
eicoさんのオリジナルセッション。

あったかくって温泉に入っているみたいなエネルギー調整だった。
カードを引いてもらってお話ししているだけで何か巡る感覚だった。
やりはじめたら強いからまずは出す事が課題、と。

eicoさんのセッション後、わりとすぐオーダーアートのご依頼をいただき、
本当に巡りはじめたのでそういう事なのだと思う。

そいえば出会った頃のeicoさんは、調味料ハンターと歌う方ってイメージだった。
本当に多彩でパワフルな方だなぁと思う。会うと元気になる。

eicoさんをイメージして描かせてもらった原画もお渡しできた。
絵のkeywordは、太陽、あたたかい、明らかにする、起点は愛。

そうそう、eicoさんはパワーストーンブレスレットを作っていたり
38designというブランドでバスソルトの販売もされてます。要check。

◇eicoさん


2022年6月:彩乃さんのデジ近note部

想田彩乃さんの企画された、デジ近note部に参加する。

彩乃さんの『ぜひこの機会に一緒に発信楽しみましょー!』
という言葉に導かれてデジ近note部に参加。

しばらく放置していたnoteを書きはじめる事ができた。
5月にeicoさんとまずは発信だねってところも行動してみた。

アウトプットって大切。思うようにすらすらと書けないけど
文章に言葉にすることで見つめられた事がたくさんあった。

彩乃さんの創り出すnote部の雰囲気が楽しくって
1ヶ月書ききることができたよ。ありがとう。

noteの基本操作や、文章を書くときの心持ちにいたるまで
彩乃さんから教えてもらえてよかったなと思ってます。

デジ近note部はseson.3の真っ只中!拍手。
毎シーズン楽しく読ませてもらってます。

◇デジ近note部
◇想田彩乃さん


2022年7月:言語化と向き合う

デジ近note部を通じて言語化について気になりはじめた7月頃。

別々の経緯で、言葉に長けたお二人に辿りつき、
お二人とInstagramを通じてやりとりする中で、
わたしは自然と言語化と向き合うことになる。感謝。

一人目はミズノカナさん。

カナさんは、アニマルコミュニケーション、ヒーリング、アートを軸に活動されてる。
凛としたハッキリとした言葉で伝えてくれるんだけど、
たまにおじさんキャラが見え隠れしててそのギャップが魅力的な方。

◇ミズノカナさん
https://www.instagram.com/mizu.kana.mizu/

もう一人はerikaさん。

erikaさんは、"オーガニックな自分で価値を巡らせる"を探求し続ける複業家。
やわらかい印象ながらいつも熱く自分と向き合っている方。
みえない想いを言葉にするようなストーリーライターもされている。

◇erikaさん
https://www.instagram.com/erika_90316/

お二人とのやりとりの中で、わたしは言葉が苦手といって、
言葉として表に出すことから逃げてたのかもと気づいた。
言葉がなくても大切なことは伝わるって都合よく捉えてたんだ、と。

伝わる言葉にする技術や、語彙力はもちろん必要だけど、
言葉=想いを共有できるひとつの方法だと捉えてみて…
言葉が苦手といって逃げるのは、やめようかなってなったよ。


2022年8月:マンダラぬりえ会&アトリエアトリア

マンダラぬりえ会を開催したり(すでにnoteがあったので省略)
アトリエアトリアの親子リトリートに行ったりの夏。

アトリエアトリアは、自分を丸ごと愛する生き方ワタシクリエイトを
コンセプトとしたコミュニティ"Atlya"の活動のひとつ。

ご縁があり、アトリエアトリアで試験的に実施された
隠岐の島親子リトリートに娘とふたりで参加。

島根県の隠岐の島。飛行機に電車に船の乗り継いで行ってきた。
わたしの中では行くだけでも大冒険で、参加にも勇気が必要だった。

いろんな大人といろんな子どもと過ごした親子リトリート。
娘もわたしも本当にたくましくなったと思ってる。

みんなに見守っていただき、寝かし付けもしてもらって、
普段はやっちゃダメーと無意識に娘に制限をかけていることを、
自然とたくさん手放すことができました。

わたし自身も普段なら食べない物も食べたり、苦手な海も入ってみた。

観光とは違って、地元の方にお世話になるシーンも多くって、
親戚のお家にいるような不思議な感覚とたくさんの学びもあった。

それと隠岐の島は、自然豊かでとってもステキな島だった。

Atlyaは、アトリエアトリアの他にも様々なカタチで活動されているよ。
参宮橋のtsugugoto cafeは量り売りもはじめたとか。

◇Atlyaさん

◇マンダラぬりえ会


2022年9月:余韻にひたる

Atlyaコミュニティの代表の井尾佐和子さんの番組
"井尾佐和子の ワタシクリエイト ジャーニー"を聴きながら
隠岐の島の親子リトリートの余韻にひたる。

余韻にひたるというか、インパクト大な時間だったので、
いろいろ処理するのに時間がかかったったともいえる。笑。

親子リトリートでご一緒したメンバーがはじめた番組ということで
何気なく聴きはじめたのだけど…めっちゃ良かった。

番組の後半にワタシクリエイトのためのプチレッスンがあって
たしかEP05頃まで一緒にやってみたところ…めっちゃ良かった。

わたしの場合は、旅を通じて感じた親子や家族についてやってみたら、
過去にあった親子や家族についてのあれこれの手放しが進みました。

わたしはわたしをいきることをきめます。

とにかく余韻にひたりまくった。
また聴きながらプチレッスンしてみようかな。みなさんも是非。

◇ワタシクリエイトpodcast


2022年10月:のびたまごさんの講座

のびたまごさんのカードを読まないカードの読み方講座に参加。

なんだか敷居が高くて使えてなかったタロットカード。
みえない想いをアウトプットするひとつのツールとして
使えたら素敵かなと思って参加した。

"とにかく楽しくカードを遊ぶ♪ことをしながら、自然と自分と繋がるということ、その感覚を体感していただければなぁと思ってこの講座をしています。"と

のびたまごさんがご自身のnoteに書かれてるように
うんうんうんと頷きっぱなしの内容でした。

実際にカードを読んでみると、自分の真ん中にいて
しっくりくる言葉をキャンバスにおいてるような感覚。

タロットカードの世界は、上下左右と陰陽とわたしとあなたと
全部が混ざり合っていてハーモニーを奏でているようで
マンダラぬりえと似てる感じがある。

とっても楽しいのです。

なんだかブレたりして読めないときもある。
そんな時は、瞑想するか寝るか休むかして
自分を労る時間を多くとるようにしてみてる。

のびたまごさんの講座を受けた方たちが
ハッシュタグ"のびタロ"でSNSに画像をアップしてて
それを読むのも楽しい時間。

例えばこんな感じ。

言語化の意味がさらにクリアになったり
笑えるほど共通点のある方との出会いもあったり
このタイミングで参加できて良かった。

今後もカードと遊びながらで自分と繋がることを
習慣にしていきたいなって思ってる。

のびたまごさんのタロットを味わいたい方は
個人セッションもされてるのでお願いしてみては?
YouTubeリーディングやInstagramの投稿も見てほしいな。


2022年11月:大人のお絵描き教室

大人のお絵描き教室に参加。
とっても楽しかったです。(すでにnoteがあったので省略)

みてるものを描いているんだけど
みてるものもみたいようみていて
みえてないものもあって
みえないものを描いてる時もあって…

じゃあ一体何を描いたんだってなると
みてるものをただ描いたというだけなんですけど
"みる"ことにフォーカスすると
描いた2つの木もまた違ってみえて面白かった。

自分の外と中を行き来したり
場を共有する方と呼応したりしながら
描く時間はとても尊いものでした。


2022年12月:いまを楽しむ

ファミリーイベントが充実の12月。
LV40を迎えるのも楽しみ☆彡

振り返ってみたものの
当たり前だけど全然書ききれなーい

ここには書ききれなかったけど
たくさんの面白い方々との関わりのなかで
貴重な体験ができたこと感謝してます!!

手放すものは手放して
心地よいリズムで巡らせて
いまを楽しみながら過ごしま〜す。

さて2023年どんな年になるのかな。
みなさまにとってステキな一年になりますように!


前半へ戻ります。

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