見出し画像

殺しまくって、戦いに明け暮れた人生(スピリチュアル)

前記事で、見える人から「シリウスから来たから、人生辛かったね。」と言われた。と書きましたが、

自分の魂の記憶では、「何度も何度も、地球で転生してきた。」確信があります。


別の見える人の方々からは、それぞれに、たくさんの前世を言われました。

「兵士。」「サムライ。」「武士。」がほとんど、中には、「WW2第二次世界大戦でパイロットやってた。」または「ドイツ兵。」とか言う人もいた。


ジェームズ・レイニンガーさんの、「WW2で戦死した米軍パイロットの記憶を持つ子供の話し。」が有名だから、私もありえるかも。

私が転生した来たものは、ほとんど「兵士。」か「剣士。」です。


一つだけ、平和な前世を言われたことがあった。「スイスの時計職人。」


私は、ものすごい不器用なんで、「ありえんわ。」と思ったけど、

別な人には、「並行世界で、エンジニアやってる。」と言われて、そんなこともあるのか、と思いました。


大体の人には、「武士の時に持っていた刀を、脇に置いて寝ると良い。」とか

「今でも、鎧ついてるよ。」とか言われるのが多いです。


自分の中の感覚だと、「この時代に間違いなくいたな。」と思うのがあります。

例えば本を読んでいて、


カルタゴのハンニバルがローマ兵を殺すたびに、「腹の底から怒りが込み上げて、ハンニバルが最後にやられて、スッとするとか(ハンニバルが主役の本で)


坂本龍馬が心底嫌いで、買った本でも坂本龍馬が良く書いてあると、ボールペンでぐちゃぐちゃにして捨てるとか、(私の時代は、男が尊敬する人物と言えば、坂本龍馬を誰も言う時代にでも)


新選組の土方歳三主役の「燃えよ剣。」を読んで、「そうだよなぁ。そうだよなぁ。」って魂が激しく同意する。

坂本龍馬が大嫌い・新選組が大好きで、徳川慶喜を根性無しと激しく思うので、幕府側ですね。


なので、勝海舟を評価していませんw

これは理屈じゃないんですよね。魂の記憶なんでw


忠臣蔵が、年末に上映されて、親が見ていると、毎回「朝野をはじめ、四十七士全員に憎しみが込み上げて、全員ぶっ殺したくなる。」

後で霊能者が私の写真を見て、「上杉の家臣だったことあるね。」と言ったと言うので、私も吉良さんと一緒に、こいつらに切られたのでしょうw


この辺は特に、何度も、激しく怒りが込み上げてきたので、強く魂に焼き付いているのでしょう。


あとはなぜか、WW2第二次世界大戦での「ドイツ陸軍戦車隊の歌。パンツァーリート。」を聞くたびに涙が出てくると言う現象が、100回くらい連続で起きましたね。

時代が近いけど、WW2のどこかの戦場で戦って戦死してるかもですね。


書いていて思い出したら、「シリウスから宇宙船で、数千年前だっけか、一緒に来た。」とも言ってたから、何度も転生してますね。


散々殺してまくって 戦いに明け暮れた

自分の魂の感覚でも、散々殺しまくって、戦いに明け暮れた感覚があります。

転生は、ほとんど兵士だったようです。


今世でも、小学生の頃に、英語版の「銃と弾薬の解説本。」を持って毎日読んでました。(A4サイズで、辞典なみの厚さ・200種類以上の銃と弾薬)

小学生のころから、


どの銃にどの弾薬が使われて、どの弾薬の弾頭の大きさや重さがどれくらいで、弾頭がどれだけのスピードで飛んで、どれだけ威力がるか知っていました。

日本人だと、サバイバルゲームをやっている、ガンマニアの大人たちでも、これをほとんど知らなし、同じ知識を持っている人に会ったことないです。


メジャーな弾薬3つくらいなら語れる人はいたけど、拳銃弾から機関砲弾まで、ほとんど語れる人には会ったことないです。(まぁいるだろうけど。)

それを小学生で知っていました。(この世界・特に日本では役に立たない)


中学校の時は、モデルガンでのサバイバルゲームをやって、圧倒的に強かったので、仲間からは、ダーティハリーをもじって「ダーティー。」と言われていました。

大人になって、少しだけサバイバルゲームをやったけど、敵陣に深く入って、敵の後ろを取って殲滅とかも出来ました。


「抜刀術。」を習って1年くらいで3段をもらえたりしました。

最初から、日本刀で切ることができました。

段位-1s


卒業間際の高校生の時に(1983の頃)「フランス外人部隊の日本人募集事務所。」の電話番号を知っていました。(インターネットも携帯も無い時代)

私は、30歳過ぎるまで「胃腸が極端に弱かった。」コーヒーやラーメンを食べただけで、「水のような下痢。」になってしまうのです。


胃腸が普通の人並みなら、今世も間違いなく最初の就職先は「フランス外人部隊。」になっていたでしょう。

コーヒー飲んだら、水のような下痢では、外国で戦えないと諦めました。


日本の「自衛隊・警察。」に入らなかった理由は、「実際の銃撃戦や戦闘が無いから。」これが理由だったのです。

間違えば、今世も「早死・殉職・戦死。」の人生だったのかもw


その後も、商売に失敗してブラック企業に入り、精神病になって9年間働くことが出来なくなった時に、うち6年間は、

「俺は何をやってもできない。」と毎日自分でアンカリングして、心に深い闇を抱えて過ごしました。


しかし後半の3年間は、「WW2の戦闘機の空中戦のフライトシム。」を仕事のように、毎日8時間以上飛びました。(1日も休みなく)


3年後は、オンラインでの戦闘で勝率が、世界ランク2位になったのです。

「廃人が廃人になった。」w (K/D 50.00以上です。)


この時に愛機として飛んでいたのが、「ランゲ・ナーゼン・ドーラ。」と言うドイツ空軍の戦闘機でした。

画像1

「ドーラ。」は中学生のころから大好きな機体で、中学・高校のころは、この機体のプラモデルを作ったり、本読んで、

毎日、これを操縦して空中戦をやるのを、妄想してましたw


これで、毎日8時間以上を3年間も飛んで、空中戦してたのですから、本当に夢が叶った訳です。(画像の機体の塗装も、自分の憧れのやつでしたw)


今世でも、精神的に言葉などで、「人を切りまくって来た。」泣かした人間の数知れず。

挙句の果てに、「自分も切りまくられて。」精神病になり9年間も働けなくなることにったのです。


ずっと戦ってばかりをやってきたので、「商売・商人。」は経験してなかったか、転生で商売人をやった感覚がありません。

今世は2度、ビジネスに挑戦したが、2度失敗しました。


マーケティングを何度か教わったが、マーケティングの勉強が苦痛で、すぐに放棄しました。

軍の動かし方とかの勉強なら、1日中やっても飽きないけど、商売の勉強は苦痛でできません。


ずっと軍人だったので、覚醒する前は、愛想もなく、高飛車な人間でありました。

今世の平和な社会では、私は完全に「社会不適合者。」になっています。


そんな中で、魂の古い記憶の感覚をたどると、「散々殺してまくって 戦いに明け暮れた人生だったなぁ。」です。

まぁ、私も相当な数を殺されたはず。


そんなんで、今世は商売やれば失敗するのみ(2回)、態度は横柄誰にも頭下げない

社長だろうが、首長だろうが、政治家だろうが、教祖だろうが、対等に扱うと、現代の日本の社会に適合できません。


私はずっと、そんな人生ばかりの人間なんで、「生まれながらにキリストのような聖人とは、かけ離れた、ただのオッサンです。」

私のブログを読んで「すごい人。」とか「聖人のような人。」勘違いされて、私に会いに来て、


会ってみたら「ガッカリして。」もう会わなくなった人も5人くらいいましたねw

会いに来てくれて、とても喜んで帰る方もいるので、人それぞれですね。


社会不適合になって良かったと思うこと

スピリチュアルに目覚めて、波動が上がると、人を攻撃するのが出来なくなりました。

魂が、覚醒に近づくと「愛と感謝。」が主役になってくるのです。


スピリチュアルを始めたころは、まだサバイバルゲームをやっていました。

波動が上がってくると「人を撃てない。」と言う感覚になりました。


波動が低いころは、この社会にどっぷり浸かっているので、「ストレス。」がものすごく高いのです。

サバイバルゲームで、「敵を撃って倒す。」これが最高の快感で、最高にストレスが発散されました。


他のサバイバルゲーマーの方のサイトでも、「ストレス解消になるから、面白いよ!」と言う方が多いので、普通はそうなんだろうと思います。


しかし波動が上がって、幸せになりストレスが皆無になると、「人を撃つことが出来ない。」になってしまいました。

サバイバルゲームで、いくら敵を倒しても、「全然気分が良くない。」になりました。


サバイバルゲームは、ただ撃たれたら痛いだけになってしまったので、そこで卒業してやめました。

「波動を上げて幸せに生きる。」これだけなら、この辺でスピリチュアルを学ぶのをやめるのも良かったでしょう。


でも私はなぜか、「キリスト・仏陀と同じ境地を目指す。」と心に決めたのです。

それを軸にスピリチュアルを深く学んでいきました。


現実を幸せに変えるも大事だったが、それよりも「キリストや仏陀の境地になる。」を優先して学んで行くと。

行きついたのは、「真我の目覚め・明け渡し。」です。


真我=魂=ハイヤーセルフが顕現すると言うことです。

エゴ(思考)が操縦していた人生を、エゴ(思考)に代わり、真我(ハイヤーセルフ)がハンドルを握ると言うことです。


世間ではよく、「思考を、停止させたらはあかん。」と言われますが、

「思考は、停止しないとあかん。」の世界になるのです。


「禅宗の臨済さん。」なんかが言う、「お前の本性は、なんぞや!」のことです。

仏教の方も、太古から知っていたのです。(私は仏教は習ったとないけど)


思考を停止した時に、本物の霊性が出てくるのです。

それを「真我の目覚め・明け渡し。」とも言うのです。


「キリストや仏陀。」と同じ境地に行くには、「真我の目覚め・明け渡し。」は必須で、これをやらずに到達することはないです。

そこに行くのに、私の「社会不適合者。」の状況は、それに向かいやすかったのです。


なんでも自分の思い通りにうまく行き、ガンガン稼げる人生だったなら、

私の場合で言えば、「真我の目覚め・明け渡し。」は起きませんでした。


「なにをやってもうまく行かない。」この現実を突きつけられて、もうどうにもならなくなって、

エゴ(思考)が、自ずから「もう無理!もう何も考えるのはやめる!」って叫んで放棄したから、真我(ハイヤーセルフ)が覚醒し、目覚め始めました。


「社会不適合者。」なので、この時代に生きることで、完全に追い詰められたから、

エゴ(思考)の方が悲鳴を上げて、自ずから真我(ハイヤーセルフ)に、ハンドルを明け渡したのです。


花岡修平さんも、「真我への明け渡し。」をした時に

「明け渡しをする以外に選択肢が無かった。」と言っています。


まさにそれしかなかった。


完全に真我が出てくると、社会生活は難しい

私は何度か、かなり強力に真我(ハイヤーセルフ)が発動した体験があります。

真我(ハイヤーセルフ)が発動すると、とてつもない至福に包まれて、今まで感じたことのないような、幸福感・安心感にどっぷりと浸ります。


まるで、40°前後の「至福。」と言う温泉に入ってるような感覚です。

そうなると、身体が全く動かせなくなります。


床とかにつっぷしたまま、身体は動けずに、ただただ「幸せの温泉。」に入り「至福。」と言う周波数以外は存在しなくなります。

身体は動くことも出来ずに、動かそうとも思いません。


長いときは「至福。」の感覚だけを感じて、1時間それが続いた時があります。

フランス人の「ワンネス。」を体験した青年の話しでも、


「(源)と一体になった時は、感極まり涙が止まらなくなり、そこに崩れ落ちてしまう。」と書いてありました。

なので、真我(ハイヤーセルフ)が本気で、お出ましになると、


現代の「社会生活。」は難しいでしょう

覚醒が当り前に行える時代にするには、今の仕事や生活の仕方を変えないと、無理があります。


本当に、「覚醒・目覚め。」が当り前の世界が来るならば、1日に8時間以上も働くとかできませんね。

新しい社会システムが早く登場するといいな。


でもご安心ください。

真我が目覚めたと言っても、身体が動けなくなるほどの、強い至福の状態いつもなる訳ではありません。


たまに、そんなに強く出るけど、普段は、「ものすごい安心感。」と「強いリラックス感。」「平穏な心。」「幸せな気持ち。」でいるだけです。

それが、ピンチや緊急時でも、変わらずに続いていくのです。


なので、真我の目覚めが出来た方が、どんな時でも幸せでいられます。


追伸

2022年1月に「完全に行きついた。」と真我を府に落とせたら、キリストや仏陀もどうでも良くなり、目覚め・明け渡しの言葉にも興味は失せ、

人に教えようとか、救うおう。なんてことは一切思いつきもしない。


ただ単に、俺は俺で良く、一瞬、一瞬が心地良く、ふわーっとしてる。

けど、なんかあれば強くも出られる。


ずべて自由に生きられるようになってきましたね。



関連記事↓














この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?