怒涛の日々でした【24/0902_0915】
09/02(月)
あなたはどれだけわたしを傷つけたら気が済むのだろう。あなたはどれだけ幸せな空間を粉々に壊せば気が済むのだろう。あなたがとてもきらい。ほとんど同じ年月を生きた人なのに、わたしから見ると本当にあなたは幼い。わたしは、小学3年生のときに受けた痛みを、また味わっている。つまりあなたは小学3年生のままの、無邪気という名の凶器にしかならない感情を抱えたまま生きている。まったくきれいじゃない、美しくない、尊くない、憎たらしくてたまらない。わたしを傷つけるのは百歩譲って