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7月27日 通院メモ 復職についての相談始まる

一応、休職の期間が9月末日まで、10月1日から現場に復帰するというのが当初の予定。

ただし、現状はあまりよろしくない。

自分でもその自覚がある。

その辺も含めて、クリニックの主治医、リハビリの担当、社会福祉士の3者とで水曜日に相談することになった。

この話が出てから、どうも少し気分が落ちている。
色々と考えすぎてしまうところがある。
人の話を聞けないというか、話しかけられたことに対しての自動思考があまり良くない。
グルグル思考が出やすい状態という感じもしないでもない。

今のところ、人との関わりをあまり持たない生活をしている事もあり、人間関係の構築という所に自然と意識が向いた際に、どうもおかしな感じが出てくる。
人と関わり合って生きていくというのは当たり前のことだし、自分の事だけではなく周りとの距離感であったり、周りが考えていることをくみ取りながら自分の行動を決めていくという事もしなくてはならない。
ただ、今はその人として当たり前のことをしていない状態、温室にいる状態という事もあって、ちょっとしたことが不可になっているのを感じる。

そういったことに敏感である事は、モニタリングが出来ている証拠と思考をプラスに捉えることも出来るし、そう捉えられればストレスが小さくなるかもしれない。
ただ、今の自分に全く自信が無いという思考がどうしてもはたらいてしまう。ここが自分でもネックになっているのはわかっている。

ずっとこのままで生きていくことは出来ないわけで、社会復帰出来るようになるのが大切でもある。
その辺の所も、今後は意識して取り組めればと思う。

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