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見える化でモニタリングの精度を上げる

モニタリングをするのに、数値化出来るものを色々と毎日継続的に取ることが大切だったりする。

お金の使い方もその一つ。

双極性障害で躁状態に近づくと、お金の使い方も荒くなる。
という事で、月替わりという事もあり家計簿をつけることにした。
双極性障害の人に多いトラブルとして、お金の問題があるという。自分も、細々使っている内に、「何にこんなに使ってしまった?」と思うようなことに出くわすことが最近多かった。
お金の使い道についても見える化することで、自分の傾向をつかむことが出来ればというのもあるが、バイタルのデータや気分、思考などのバイオリズムに加えて、お金の使い方などについてもモニタリングに行かせればと考えている。

ということで、人生長いこと生きてきたが生まれて初めて家計簿をつける。ここまでどんぶり勘定で生きてきすぎたのかもしれない。節約も含めて、頑張って生活に向き合っていきたい。

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