20240117 Olympus M.Zuiko Digital 25mm F1.8のレンズの良さ

画像1 写真アプリでレンズを基準にスマートアルバムを作成したら、去年の9月にこのレンズを手に入れてからの4ヶ月で1000枚弱ほど撮影していた。
画像2 おそらく、今一番使っているレンズは、間違いなくこれ。
画像3 マイクロフォーサーズの古いもの、新しめ(とはいえ2012年製が最新ではあるが)のもの、どちらでも使い勝手が良い。
画像4 ファインダーのないPENにつけてもよし、E-M5につけてもよし。最近は、E-M5が多いけれど。
画像5 35mm換算で50mmというのが、いかにも標準レンズという感じがある。
画像6 それこそ、MF時代などは50mmのレンズ1本で何でも撮影していたのだろうから、そう思うと今の時代でもこれでいいんじゃない?と感じるところでもある。
画像7 撮影したものを見てみると、写りが素直だなぁと感じる。とても見たままに近い。こういうレンズを1本持っているだけで、安心感は全然違う。
画像8 手ブレ補正がよくきくマイクロフォーサーズ、それに明るめのレンズということで、低めのISO感度でも十分に手持ちで撮れちゃうんだからなぁ。
画像9 どこにでも持っていきたいレンズだから、そのレンズをつけることの出来るカメラという選択になってきている感じがある。
画像10 このレンズを使いたいというのは、これまで自分の中ではあまりなかった選択の仕方だなぁ。こういうのって、ライカ使いの人の思考でもあるのだろうか?
画像11 撮ってみて、困るようなことがないというのがとても良い。自分みたいな横着者にとって、ズームレンズではないこのレンズの方がありがたく感じるなんて不思議なもんだ。

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