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20220207 通院メモ 明日は職場へ面談に

復職前、リハビリ出勤前の最後の職場面談が明日。
ちょっと愚痴っぽくなるかもしれないが、まあ自分一人にそんなに気を回すことは出来ないっぽいのを肌で感じる。
まあ、これは思考。
事実ではないかもしれない。
じゃあ、その思考が生まれる事実はどこにあるのか?

クリニックからリハビリ出勤について職場の人間と話をしたらしいのだが、そこでも職場の人はクリニックの説明を聞く意思が見られないとの情報。
これは、前回の面談でお願いしたことについて、改めて自分からではなくクリニックからアプローチしてくれたのだけど、それでもダメ。
まあ、明日もういちど話してみるつもりでは居るけれど、まあ聞いてくれないんだろうなぁ。

いつもは現場の管理職との面談だったけれど、この間は支社レベルでの面談でも、そこの人から「障害者手帳を持っていても配慮がいつまでも居る様では困る」なんていう趣旨のことを言われているし、その面談の場に現場の管理職もいたことで、「この前、ああいう風に言ったんだから、どんな風でも働けるよね」と言われる様な気がして仕方がない。
実は、これって法律違反であるとクリニックのソーシャルワーカーから指摘されているが、直接そのことはまだ突っ込んで話をしていない。
自分にとって不利な状況になるかどうか、まだ具体的になっていないから実害が出ていないためどうにもならない。
しかし、精神的には「結構キツいよなぁ」と思っている。
何せ、自分の障碍やら特性というものに向き合い続け、それでも生きていくのに、「社会的に支援してもらえる制度があり、法整備もされていて守られていますよ」ってクリニックに教えてもらったり、実際に先に復職されていった方々がそうした制度を上手く活用して雇用先と調整しているのを見ているだけに、自分の職場や組織がそうしたことに対して無理解というところで、凹んでしまう。

結局の所、自分でなんとかし続けていくしかないというのが、不安要素としてとても大きい。
まあ、家人という支えがあることは、とても心強い。
クリニックもそれが仕事であり商売とはいえ、色々と支えてくれている。
それこそ障害者雇用や労働問題に詳しい弁護士さんに相談しに行くということが必要なのかもしれない。
そんな人は、ネットで探して出てくるのだろうか?

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