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20220305 通院メモ 仕事場の人間関係のことでグルグル思考が出てき始めた

リハビリ出勤を始めて昨日が二日目だった。
職場の皆さんが集まった前での挨拶をするタイミングが設けられないままの状態だったので、個別にお話をするという感じになっている。
その際に、まあ心ない言葉と感じる事を言われる事があった。

どうも、人間関係について色々とグルグル思考が出てくる。
そして、そうしたことが出やすいのはいつかというと、シャワーを浴びているとき。
特に、頭を洗ってお湯をかぶっているときに出やすい。

久々にそのサインが出て、それなりにストレスを感じているのがわかる。

気にしないでおこうと思っていても、気にしてしまう感じになっている。
いやはや、実際に職場に戻って働き出しても、他人目線を気にしてしまうかもしれない言葉だっただけに、グサッと刺さってしまう。
ダメージがあった。

しかし、人になんと思われようと、自分が出来ることをやっていくしかない。
職場は、管理職はじめ医学的な合理的配慮をしないということを宣言しているのだから、自分の身は自分で守るしかない。
協力してくれる理解者をコツコツ増やす努力もしないといけない。

この辺のプレッシャーみたいなものがなんとなく出てきている。

まあ、そんなことは心配しても仕方ない。
理解してもらえないのは当たり前くらいに思っておかなければいけない。

なんとも、マイナスからのスタートなのはわかっていたことだ。

転勤も許されない、復職しても針のむしろ。
マイナスの思考ばかりが浮かんでくる。

現実は甘くなさそうだ。

明日は、自分の脳の疲れが取れるように、しっかりと回復作業をしていくことを意識しよう。
そのためには、質の良い睡眠。
これが何より。

当たり前のことを何度も繰り返していくしかない。

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