20240628 復職メモ 目の前の仕事に意識を向けて、ストレスのもととのなっていることには意識を向けないようにしている
考え出したらちょっとしんどくなるので、考えないようにしている。
何せ、今は答えがないから。
ひとまず、作戦は考えなければならない。
でも、正直どうすればいいのかわからなくなりつつある。
本当に、暗くて狭くて、そしてゴールの見えない道を走っているかのごとく、大きなストレスを感じている。
先日、上司と面談して、夏の閑散期に病気休暇を申請しようと考えていると伝えたはずなのだが、休職の申請についてのアナウンスが返ってきた。
休職すると、復職するに当たって上部組織との面談が必要になってくる。
そこでの面談で、復職不可という判断を3年され続けたら、諭旨免職という制度がある。
その制度につなげようとしていないか?という疑いの気持ちが湧いて出てきている。
もっと上の組織に直接関わり合わないといけない。
そのように考えるようになってきた。
ちょっと、出てきた不信感を今のところ拭い去ることが出来ない気分でもある。
もう、いい加減に仕事を辞めた方が良いのでは?という思いの方が強くなってきた。
内側から、自分の現状の立場を足がかりに、障害者であったり特性のある人に対しての合理的配慮であったり、誰もが健やかに仕事が出来るという働き方について、変えることができればと思っていたが、そうしたことにエネルギーを使うだけ、どんどんと痛めつけられるような感じがしてならない。
こうした組織と付き合うだけ、エネルギーの無駄のようにも感じてきている。
そんなこともあって、今日は目の前の仕事に励んだ。
動画の編集をする必要もあったので、それも取り組んでみた。
ずんだもんの声でナレーションしてもらうように、ソフトをインストールして音声ファイルを作ったりもしてみた。
新しいことを取り入れることで、ちょっとした気分転換にはなった。
これはこれで、仕事を充実させることにはなったけれど、やっぱり突きつけられている現実に、とても気分が重たくなる。