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ごぶさたnote。今日という日に点を打つためにnoteを書く。

久しぶりのnote。5月6月はほぼ投稿せずに過ぎてしまった。

はっきり言って毎日何をしていたのかあまり記憶にない。

自分のスケジュール帳を見ると、そうだそうだそんなこともあったなと思う。そして、日付をみて、もう1カ月も前のことなんだ!とかそれはもう3カ月も前のことなのか!なんて思う。

時というものは本当にすごいと思う。

時として残酷でもあるけれど、すごく優しいものだ。

そして、誰にでも平等。

毎日はあっという間に過ぎていく。

本当に、気を付けないとただただ過ぎ去っていくのだ。

それはいいことでもあるけれど、大事なことも、本当はそこが転機だったかもしれないことも知らずにやり過ごしてしまっているのかもしれないと思うこともある。

書くことで、ニュートラルな自分というか自分の真ん中に戻ってこれる気がしている。

何も考えずにただただPCに気持ちを打ち込むことは、自分が無になり、心の奥を旅できることで、気持ちの良いことである。

少し遠ざかっていたnoteにもまた戻ってこれた。

いつか振り返った時にこのnoteが大切なひとつの点になっていたらいいなと思う。

あっという間に過ぎ去るからこそあえて点を打つ。

言葉に残して点を打つ。

未来の私にのためにできることは今の私が心の動いたことや残しておきたいことに対してしっかり点を打っておくことだと思う。いつの日にか点が線になる日が来るかもしれないし、そんなことはないかもしれないけれど。

数カ月前のことさえ毎日何をしながら過ごしていたのか記憶がない状態だから、たまにであったとしても、こうやって自分の中心に戻って来れるような作業をしていけたらいいと思う。

久しぶりのnote、やっぱりいいな。

読んでくださり、ありがとうございました。

そら

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