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共感できなくても、受けとめられるために
子どもたち
家族
まわりの人
共感し合えたり、意見がちがってもそれが楽しかったりすると、ホッとしたり、安心したり、楽しかったりするけれども
あまりにも違うと、
なかなか受けとめるのがむずかしかったり
仕方ないってあきらめたり
受けとめられないことに、罪悪感がでたり
言われたことに対して、モヤっとしたり
モヤっとしても、いや、根本が悪いわけではないって自分を説得したり
反対に、こちらの主張を通してみて、なんか変な空気になったり
どちらかが我慢とか、ムリでもない関わりってできないのだろうか
違う意見でも、受けとめられる・気にならなくなれるようになりたいな
と、考えることがあるかもしれません。
そういうときに、何が引っかかるのか、どう思っているのか、ポジティブな感情が自然と出てくるまで感じきるまでみていくと、心の癒しが起こってくるのですが
子どもたちに、「こうしたかったんだね」って、ただただ聴いていくと落ち着いてくるように。
けれども、
「何に引っかかっているのか、わからない」
というお話もよくお聞きします。
こういうのがイヤだとわかっているんだけど、スッキリ抜けないとか。
ちょっとはラクになったけれど、またイラっとしてしまうとか
一度抜けたはずなのに、何回も出てくる、ループにハマるというお話も。
そこで今度、2月21日(水)に
『5つの傷と癒しと才能と』についての勉強会を開こうと思います。
きょうだいで、特定の子だけ嫌悪感が出てしまう。
子どもは平気だけど、親、義両親、旦那さん、またはほかの誰か、大人の人に対して、うーん。となることがある。
冷静に考えれば大丈夫なのに、ついとっさに感情的になってしまう。
ムリしているつもりはないのだけれど、必要以上に尽くしすぎていることがある。
苦手な人と関わるのを、避けたくなっちゃう。とか
お子さんの言動でいうと、
怒る子と、助けを求める子、何も言えなくなっちゃう子が持っている、それぞれの癒しのポイント
幼少期になぜ、自由がいいのか
ジャッジしないこと
受容が必要なこと
というのも、今までと違う視点からお伝えできたらと思います。
時間内で終わるかな?笑
ひとまず、3時間くらいの予定で
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sora no niwa
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