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神様から受ける愛の報酬

2023年4月3日(月)
神様が日本を裁いた以上、日本から愛が消え去っていく。その中でも、神様のために生きる人は、神様から愛の報酬を受け、生活も幸福も保障されて生きられる。だから、愛に飢え渇いた人たちに私たちが神様の愛を伝えていかなければならない。

上記は今月宣布された御言葉です。ここ数日、私の周りでもまさに御言葉通り、世の中の愛が冷めているなと感じた出来事がありました。

岸田内閣が物価高騰を行っても人々の賃金は上がらず、ますます苦しい生活を強いられる人々が溢れてしまっている世の中では当然、愛も冷めきってしまいます。
今まで通り娯楽に溺れて誤魔化すことすら人によっては厳しいのではないでしょうか。

ご年配の方々は安穏と暮らしていますが、
当然、中年世代などはこの先どうなることかと頭を抱えていることだと思います。
若者はまだまだこの日本のヤバさに気づいていない人も多いかもしれませんが、恐ろしいスピードで日本は裁かれているのが現状です。

私の会社では、今月1人の社員が多忙の末に精神的に追い込まれて仕事に来ないという事が起きました。
その人は中年世代に該当する年齢ですので、一般的な意見としては、いい年して何してんだと外野は騒いでいましたが、
話を聞いてみると、まぁ結構悩みを抱えており、
本人はこの先何十年も会社で働くという事を考えてもかなりのプレッシャー感じていたそうです。

他の社員としては、年齢的にも転職は厳しいとか、
陰で口々に冷たい意見が飛び交っていました。

私としては、その人が悪いとかの問題ではなく
神様の存在を知らない人々がこの世の中のシステムによって精神的に辛くなるのは当然なのだと感じました。
遅かれ早かれ神様を信じる以外に希望に満ちて生活することなどもう不可能だと確信するに至りました。
他の社員の方々も、日々の仕事のやりがいや自分自身の将来を考えた時に自信を持って希望があると言える人などそういないと思います。
寧ろ、みんな不安を隠しながら生きているというのが現実だと感じます。

しかし、御言葉でもあるようにこの世の中の歯車から抜け出し、神様の身体となって働くと言う目標があるならばこの話も変わってきます。

その目標無くしてどうして8時間も、世の会社のために身を捧げる事ができるでしょうか。

私は、少しずつではありますが自分の部屋に個性才能を磨くために必要となるものを揃えていっています。
まだまだ足りませんし、必要なものの中には当然お金が多くかかる物もあり、全て揃えるにはそれなりに時間がかかるかもしれません。

しかし、揃うまでに何もしていないわけではなく
まずやれることを見つけて取り掛かるようにしています。 
また、それと別にRAPTブログの記事を隙間時間にひたすらに読み漁るようにしています。 
理由は分かりませんが、読んでいると物凄く力を受けどんどん読みなさいと神様に言われてるような気がするからです。

個性才能に繋がるかは別として、世の中の真理やカラクリについて知識を蓄えないといけないと言うことなのかもしれません。
これがまた物凄く楽しく最近は休憩時間の日課でもあります。

また週に一度の半肉体労働では、内容がなかなかに身体がキツくなる内容である為に多くの社員がノルマを達成せずに残業するなか、私は必ずと言って良いほどノルマを達成して定時に退社します。

観察すると他の方々は、昼食後に明らかにペースダウンし、多くの不良を出す結果になり残業という流れの中、私は昼食を食べないので休憩時はRAPTブログを読み力を受け仕事に戻ります。

キツくないということはないのですが、午後にかけて逆にペースアップします。

そして、祈りながら仕事を行いキツく感じだすと、ひたすら心の中で賛美するのです。
すると驚くほど力を受ける事ができ、しっかり定時に退社します。

世の中の仕事ですら、これほど神様は力を与えてくれるので、神様の為に仕事をするとなればもうどれほどかというのは言うまでもありません。

皆口々に、半肉体労働あとは、晩酌だの帰宅後はなかなか動けないと言います。
普通ならそうなると痛いほど気持ちはわかりますが、
私は当然、神様が私の為に仕事を早く終わらせる事に力を貸して下さり、定時退社させて頂いたからには、今からは神様の為に働こうと心に決め、祈ってこうして証を書いています。

私は、世の中の人々を見下しているわけではなくこうして日本が裁きを受けている以上は、神様の愛なしに心から希望に満ちて生活するのは不可能だと言うことを言いたいのです。

あまり普段会話を交わした事のない、上記で話した社員の方も、もし御言葉に出会い神様を信じるようになれば必ずと人生の問題を解決でき人生を幸福に生きられるはずです。

こうして世の中の多くの人々は虚無感を抱えながら日々働いていると考えると、神様から愛を受けて幸せに生きられる人生もあるんだということを伝えていきたいです。

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