ダイロッカン sixth sense?!
こんなことってありませんか?
たとえば「あの人どうしてるかな?」って思っていると長年ぶりに電話がかかってきたり、美味しいものに出合い「これってどこで作られてるのかな?」と思いながら食べていると、突然その街への出張が決まったり。
春の公演に向けて資料を探して、探して見つからず・・・。
ため息を繰り返すこと数か月。
昨秋、突然お空へと旅立った長年お世話になってきたスタッフの方が作成してくれていた紙資料、そして彼女から頂いたご家族の連絡先・・・
ない! ない!! 😢と思ってあきらめかけていた。
昨日のこと。超乾燥の指先&賢すぎるスマホによるアンサンブルで電話が誤発信していた。折り返しお電話をいただいて誤発信に気付き、懐かしい方の声を聞き、お空へ行った彼女の話もした。
夕方、探していたものが「ずっとここに居ましたよ!」と言わんばかりの状態で見つかりました。
「なんだ、ここにあったのか!」という思いとにプラスして「あ、またアレかな?」という感覚。こういうの第六感ってよぶのでしょうかね。笑
お空の上から見守ってもらっている感がヒシヒシ伝わる一日でした。