ぽてさら
気ままな日記
私が日常で思ったこと、考えたこと
気分で進めてるAtoZ
映画観たり、本読んだりした感想たち
単刀直入に言うと、ここ1ヶ月?数週間?くらいずーーーーーーっと繁忙期って感じ。 ダッシュで長距離走しているみたいな気分。 これは何ご飯ですか?って時間にお昼ご飯食べている日も増えた。 少し前に私のチームから先輩が抜けた。私がこのチームに入って任命された業務を元々担当していて、右も左もわからない時には片っ端から教えていただいたし、ある程度できるようになってからも私がパンクしそうであたふたしているとスッと業務を引き取ってくれていた。抜けた瞬間から大繁忙が始まって、改めて存在の大
1ヶ月に2冊のペースで本を読む。すごく読む人間ではないけど、本は読んでいる方だと思う。 小学生の頃から読書は好きで、高校生の頃は部活とか小テストが忙しかったのか読書量が減ったけど、また読むようになった今日この頃。 ただ、私は読書は好きだけど、好きだから本を読んでいるのではないんだろうなと思う。 読書は趣味ではなく、私が生きるために必要な手段である。 小学生とか中学生の頃は教室で話す人がいないときに孤独感から本を開いていた記憶があるし、今も仕事がうまくできなかったり、疲
やりたい、面白そう、楽しそうって気持ちが何にも湧かない。 予定を入れたら入れたで、緊張で腹痛と気持ち悪さでぞわぞわする。 生活に楽しみが何にもない。ずっと辛い。
こんばんは。ぽてさら(元そら)です。 最近note上の「そら」って名前がしっくりこず、もっといいのないかなーと思っておりました。 人の名前っぽいものではなくて、どちらかといえばニックネーム、ペンネーム的なものが良いな〜って考えていたところ、これだ!と思ったので改名いたします! ぽてさら 読んで字の如く、ポテトサラダですね。幼い頃から好きなんですよね、ポテトサラダ。ひらがなの並びも可愛くないですか? ここ1年くらい全然note書いてなかったし、改名して心機一転するかー
なんだか気づいたら1年くらいnoteを書いていなかった。この前突然つぶやくなどはしたが。 noteから離れていたというより、フォローしている方々の記事を読みにいっては♡を残して去るような1年だった。し、頭の中には「あ〜これnoteのネタにしようかな」と浮かぶことは多々あった。けど、適当に下書きに残して残して消して、気づいたら1年経った。 私のこの1年は、なんだかガラリと環境が変わりまして、日々うーうー苦しみながらしがみついている。一つのテーマでがっつり書くにはなまりがすご
「ひとり」は苦じゃない方だし、むしろひとり時間ないと生きていけないタイプなんだけど、クラスとか同期とか2,3人の仲良しからなる集合体の中でのひとりは息が詰まるなあ… という、1年ぶりの投稿。笑
無理に優しくしようとしなくていいし(だからといって意地悪でいいわけでもないけど)、みんなに好かれようとしなくていい。 好きな人が好いてくれたらそれでいいし、もし好きな人が好いてくれなくても、まあそれでいい。 こんなこと言うの柄じゃないけど、ふと思ったから載せておく。
私とコーヒーの出会いは小学校低学年の頃。 といっても、出会ったのは"コーヒー牛乳"。親戚のおじさんがくれた、仕事か何かでもらってきたジュースのセット。その中に入っていたのが"コーヒー牛乳"だった。 どこか大人な雰囲気を感じる"コーヒー牛乳"にどきどきしながら口をつけると、美味しい!と一瞬で好きになった記憶が何故か今でも鮮明に残っている。 それ以降、私がコーヒー牛乳をどれだけ飲んだのか、そもそも飲んだのかすら記憶にはないのだけど。ちなみに、今は甘すぎてあんまり飲まない。
最近なにもかも上手くいかなくて、全くだめで、おかげで先が見えなくて、全て嫌になってしまった。 全部自分がいけないのに。 私はこんなことすらできないのかと、情けなくて辛すぎる。
憧れの人がいる。 心の底から「憧れ」を抱いたのは、多分初めて。 このつぶやきをしたときですね。正直、しばらくしたら「憧れ」の気持ちは薄れるんじゃないかと思ってた。 でもそうじゃなくて、ふと思い出すんだよね。 取らないといけない資格試験、進めないといけない論文、期限が迫る在宅のアルバイト…そういうのから逃げたくなったときに、彼らに近づくには今少しでもやらないと!ってなる。 彼らはとてつもなく優秀らしい。残念ながら私自身が優秀ではないのと、彼らの専門が私の専門外なこともあり
寂しさで気が狂ってしまいそうな夜。 寂しさの波に呑み込まれそうになる。溺れそうになる。 そんな夜を乗り越えていく。何度も何度も。 最近の私のフリータイムは単独行動である。 どこに行くのも、何をするのも。 おかげでたまーに知り合いとご飯とか行っちゃうと、どうやって話すのかわからなくなっていて困っておる。 アルバイトで社員さんや仲間と話したり、打ち合わせしたり、授業でクラスメートと話したり、コミュニティの人とおしゃべりしたり(最近はあんまりしていないかも)、ときどき友人とLI
今まで感じたことのないようなワクワクを感じた。 初めて会ったのに、初めて話したのに。 恋愛的な感情ではないけれど、一目惚れと似たような感じだと思う。 これは「憧れ」かもしれない。 心の底からかっこいいと思ったし、あわよくば私もそうなりたいと思った。
「そらちゃん?」 ある暑い日。声をかけてきたのはオンライン授業時代に一緒だったクラスメート。 今回のイベントの参加者名簿で私の名前を見つけて、わざわざ声をかけてくれたようです。 当時私も授業でこの子と話して、なんだか楽しくてどこか気が合うような気がしていました。だから顔を見て名前もすぐ出てきたし、相手から声をかけてきてくれたのが嬉しかった。 実際話してみるとやっぱり話しやすくて、対面では初めましてなのに緊張せず気楽に話せました。久々に自然とケタケタ笑いました。 そん
私は考えすぎる人間だと思う。別に今に始まったことじゃないし、それが私の中では何の問題もない日常なのだけど、家族とか友人と話すとやっぱり私は考えすぎ?と思うことがしばしば。ぼーっとニュースを見ていたはずなのに、これはどうなのか、どうすれば良かったのか、気づいたら脳内ディスカッション状態である。正解なんてないのに。 何かを始めようと思うときも、その先にいるのはどんな自分なのか、それが本当に意味があることなのかと考えている自分がいる。家族いわく、それがいつか役に立つことかもしれな
今、私は悩んでいる。気が狂いそうなほどに。 一体、私は何を目指して、何がしたくて、何を生きがいに、なんのために生きているのだろうか。 こんなこと言ってしまったら病みすぎだと思われるかもしれないけれど、正直今の私は、消える理由はないし、いなくなるのは怖いから生きている。それだけな気がしてならない。必死に存在意義を探し続けている自分がいて、そんな自分が馬鹿馬鹿しいなんて思ったりもする。 病院の予約、溜め込んだ連絡の返信、メールアプリの整理、部屋の片付け、調べ物… やりたく
「何にするか決めた?」 「うん!プリンアラモードにする!虹色だから!」 小さなお客さんが注文を決めた理由。 なんて素敵な表現なんだろう。 私がプリンアラモードを選んだとしても「虹色だから」じゃないだろうな。「美味しそうだから」「いっぱいのってるから」あたりだろうか。 プリンアラモードを見て虹色だと感じるその感性がとっても素敵で、いつまでも大切にしてほしいなって、プリンアラモードを作りながらひっそりと思うのでした。 では、素敵な1日になりますように…