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そんりとたゆの交換日記|7月第4週目の日記

海外のゾンビ映画ってクライマックスがハッピーエンドじゃないものが多い。⇐と、わたしは思う。
だってね、やっと窮地を脱して安全地帯についたと思ったら、そこがゾンビの島だった…とか、みんなで頑張って生き延びて「バンザイ」って感動してる場面で、大事な人が死んでしまう…とか、もしくはうまいこと逃げ出したはずなのに、結局掌で転がされてた…みたいな?で、いちばん最悪なのがね、そんな場面で終わるの!
そんりさん、もやもやしないの?

モヤモヤしてますよ、超絶モヤモヤ。
続きはよー!!!!って思いながら、3日もすると忘れてる。たゆさんと同じ。

このゾンビ映画やホラー、SF好きってどこから来てるのかなぁ〜ってちょっと考えてました。うちは上の弟もゾンビ映画好きなんですが、これって世代的なものもあるんかな?

幽幻道士&来来!キョンシーズ』とかも超絶流行ってたし、テレビでも当たり前のように『ザ・フライ』とかも放送してたでしょ?

あと、私たちが子供の頃って、今みたいに子供の向けなのにシャレてる、みたいなメディアってありました?なかったよね。イメージ的にはあの『ウゴウゴ・ルーガ』とか『チコちゃんに叱られる!』的なやつ。

もうすでに大人だったので、これの面白さ全然わからんかったし、小洒落たセンスも持ち合わせてないので、良さも感じられませんでした。

先週のたゆさんの日記👇

▼7月第3週目の日記:外食の多い週でした

先週はとにかく外食が多かった。
美味しいものが食べられるのは幸せですが、やっぱり外食が続くと微妙に胃が重いですね…悲しいかな、これが加齢というもの。

8月に入ると、毎年恒例の

  • 父(もう亡くなりましたが)

  • 祖母(同じく)

  • 下の姪っ子

  • 上の姪っ子

という怒涛の誕生日月間に入ります。そう、ずっとご馳走か外食が続くんですね。でもって、お盆もある。プラスお盆には、名古屋に帰省する友人・知人とも会ったりするもんだから、ありがたいことではあるんですが、もうデブになるしかない運命

父と祖母が亡くなってから少し落ち着きましたが、とはいえ、怒涛の誕生日月間の幕開けには違いない。

来週に向けて、ちょっと胃を養生したいと思います。
では、また来週!

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