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DXって何?【用語理解】

こんにちはsomekichiです。
最近somekichiの周りでは「DX」という単語をよく聞くようになりました。

特に仕事関係やビジネスニュースでも頻繁に聞くようになった最近話題になっている「DX」がどのようなものかを紹介していきたいと思います。

DXの定義

DXとは「Digital transformation」(デジタル・トランスフォーメーション)が短縮された呼称になります。

DXの意味としては以下の通りとなります。

デジタルトランスフォーメーションは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念である。 - wikipediaより

2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱したのが始まりとされます。さらにIT技術が発達し、様々な技術が世の中に広まり始め、「DX」という概念が浸透し始めます。

2016年にはIT専門調査会社のIDC Japanが、主に企業が顧客や市場の破壊的な変化に対応しつつ、組織・文化・従業員の変革を牽引し、ネットとリアルの両面での価値を創出することをDXと定義付けています。

また、2018年には経済産業省が「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」を発表しています。


DXって結局何なの?

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IT技術の発展により大量のデータが集められるようになっています。例えば、「AI」「IoT」などIT技術は既に、世の中に普及しつつありますが、DXの真の目的は「IT技術の普及」ではなく、その先にある「文化の変革」にあります。

つまりDXの正体は「IT技術で業務や文化自体を革新していくこと」という概念と言えます

企業としては、この競争社会を勝ち抜いていかなければいけません。それには企業それぞれに「優位性」が必要であり、時代に合わせて適応できる力が必要不可欠になってくると予想されます。その点で「DX」は次の時代に必要な概念なのです。


今までのIT技術の考え方と何が違う?


根本的に今までのIT技術と違う考え方として、今までの文化を「破壊する」という部分になります。

以前のIT技術は今まであった技術の「拡張」が主でした。

ですが、今までの技術を否定・ひっくり返すような「破壊・革新」を目指すのがDX:デジタル・トランスフォーメーションの考え方です。

DXに成功したとされている企業として「メルカリ」が例として挙げられることが多いです。メルカリは「不用品を捨てるのではなく、再利用する」と言った社会が抱えている課題をITで解決するとともに、収益化を行うことに成功しています。インターネットオークションの中でいち早く、スマートフォンアプリをプラットフォームとしたのも先見性がありました。

メルカリの例をみると分かるように、「今まで既存であったフリーマーケットをオンライン化しスマートフォンで利用できるようにした」ことがDXとしての成功につながったと考えられます。


somekichiの考え

2020年現在では、大きな可能性を含んだ技術が数多く研究されています。「ブロックチェーン」「AI」「IoT」など、日々大注目な技術がたくさんあります。

somekichiは企業を引っ張る立場でもなく、部下もいません。なので、一個人としてDXを俯瞰して見ていきたいと思っています。

DXは一人の活動では到底成り立つものではないと思います。企業として全体で推し進めていくものと考えた時に、一個人としては、ある程度その行先と目的を理解することが大事です。

「なぜこの企業はこのような組織体制なのだろう?」とか。「なぜこの企業とこの企業は業務提携しているのだろう?」とか。ある程度自社他者問わず、企業がどのような意図を持って、どういった業務をしているのか理解することこそがDXに対しての個人の向き合い方だと思っています。

是非世の中のニュースに対しても「DX」の考え方を持つことで、自分なりの切り口を持てたり、予測ができるようになるかもしれません。

まずはsomekichiと一緒にDXについての理解を深めていきましょう。


以上。DXについて調べたことや考えたことをまとめてみました。
このように、学んだことを定期的にアウトプットしていければと思います。

ここまで本記事をご覧いただいてありがとうございました。

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最後に参考にさせていただいたサイトを紹介させていただきます。さらに詳しく知りたい方は以下のサイトから情報を確認してみてください!






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