休むべきときの合図まとめ

「これは精神が病んでるので休むべき合図なんだな」と思った思考や行動を、絶賛ホルモンバランスのアレで病んでる今、まとめてみた。

当てはまってるときはまじで「病んでるんだな」「治まるまでなるべく休もう」でいいと思う。

「尊敬」ではなく「激しい嫉妬」や「自己否定」

何かで成功してる人。
素敵な作品を作る人。
仕事を頑張ってる人。

普段は「すごいなぁ」としか思わないのに、「でもこの人は恵まれてるから！」「でも私には何もない！」と激しく感情が揺さぶられる。
正常な判断ができてない証拠なので、薬でも飲んで寝よう。

自分に無いものに目が行く

才能、仕事、友人、恋愛、家族、お金、、、
自分のアラ探しをして、自己否定しかできなくなる。
普段と見ている景色が違い、ねじ曲がって見える。

ポジティブになんか考えられないので、比較対象にすらならない自分とはまっったく違う境遇の作品でも見て寝よう。(動物のドキュメンタリーや、時代劇、893モノなど)

頭がグルグルして集中できない

原因が明確に女性ホルモンの影響なら、漢方の加味逍遙散が効く。飲んで10分くらいで脳がスッキリするのが分かる。ラベンダーの香りもまあまあ効果があった。

精神科や心療内科に抵抗がない人は抗不安薬(私はタンドスピロン）をもらって飲もう。自殺するより薬に課金したほうがマシ。

脳内がバッキバキにギンギンで眠れないなら、またこれも精神科や心療内科を頼って睡眠薬を貰おう。飲んで小説読みながら15分くらいで寝落ちする。

睡眠薬や精神科に抵抗がある人は少なくないと思う。
でも行ってみてしまえば、お医者さんはメンタルが死んでる人間の扱いなんて日常的に慣れてる。
泣きながら話そうが言葉に詰まろうが大丈夫だ。

自分がこの世からログアウトするのが手っ取り早いと思う

アウトですね。

何もかもムカついて「みんな死ね！」って思うけど、みんな死なないから自分がこの世からログアウトすればよくね？って思っちゃう。

私達も生物である以上、生存本能がある。
その本能に逆らって「自分は死んだほうがいい」と思うのは正常な状態ではない。

死にたい気持ちにはいろいろ理由があるし、理由がないかもしれないけど、「今すぐ幸せになりたい、そうでなければ死にたい」という2択になるから辛い。
私も自殺の仕方についてよく調べるから分かるが、自殺ってめっちゃ難しい。未遂に終わったらほぼ確で生き地獄だ。
だったら生き地獄よりはマシな今を生きたほうがいい。
人生は「今すぐ幸せになりたい、そうでなければ死にたい」の2択ではなく、まだ幸せになる途中なのだ。
こんなこと言ったらアレだが、今我々が羨んでる人だって急に不幸になるかもしれないんだぞ。

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今思いつくのはこんなとこだろうか。
メンタルが落ちたり興奮したりしても自殺しない私たちはめっちゃ偉い。
休んでる場合じゃないなら薬に頼っていい。
休めるなら、まじこんなクソみたいな思考回路にしかならない日は現実をシャットダウンして、明日を迎えよう。

死にたい誰かの、そしてまた死にたくなった未来の私のお役に立てば。

※私の基準なので全員に当てはまるとは限りません。