The first contribution
ノートに出逢えた地球号の様な奇跡は私も言葉を使い紡ぎたい衝動はシンプルに愛をテーマに捧ぐ
人間は音學や美學やはたまた文學などそして宗教學や哲學や心理學は、自然の科学から生まれそして様々なルールまで創出した人間だって人間の英知は、逆に自然に引き裂かれようとしている。独り一人が少しずつ何かを譲歩するのは、と考えてみた。
何だか嬉しいと云う衝動
静かに始まる予感
そう云うワード
反応しながら
iPhoneの21個のキーボード
寄り編み出される
オリジナルの詩
エッセイ
ショートストーリー
時々
シンガーソングライティング
コンテンポラリーアート
ファッションコーディネイト
趣きを通して
人に生まれ
与えられた自然権
人権
それは表現
自由の在り方
その影響
感性の赴くままに
モンシロチョウの幼虫
旬を愛でるキャベツ畑
自家栽培のブルーベリー寄り
自家天然酵母が生まれた
実像にして
自然権のある
人生の素晴らしさを
実感する
最大の課題
奇跡的な体感
瞳のファインダーに映る蝶
瞼のシャッターで切る
咀嚼の言葉
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memo.この夏はブルーベリーに元気が無かった。と云う私がベリーに対話しなかった私が原因だと今になって反省している。
最終的にベリーの天然酵母の培養には上手くいった。その頃の室内温度が28度のベスト寄り低かったにも関わらず上手くいった。
ベーグルを自家天然酵母でやるのが念願が叶いベリー君に感謝しかない。初めてベーグルが形になった時丸いドーナツに見えた。それでも「似ても非なるもの」と想った。それは包み込むと云うプロセスの中で感じた事は作る側の愛情を包み込むたったその事を考える。
包み込む愛情と大袈裟だけどそんな事を感じたNoteの原点にしたいと想いました。
ベリーを鉢から地植えに移植して株を増やしてベリーとの対話をしっかりしよう。
この時期は(紅葉)と並んで紅葉も見事になる。そんなベリーくんは落葉し次の花芽を沢山用意して冬をこす。やはり自然の営みを観察していると詩的に生きているなぁと改めて美しいベリーに倣いたい。
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