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CTOにお会いしてきた(15) フレンバシー 高見沢さん 「大事なのは、自分が何をやりたいかを発信すること」


こんにちは、SOLMU マーケティング担当の岸本です。
今回は、株式会社フレンバシーのCTOである高見沢徳明さんにインタビューをさせていただきました。

Q.事業内容を教えてください。

「食のバリアフリー」というコンセプトでベジタリアンに代表されるプラントベースフードのメディア&レストランガイドをやっています。ベジタリアン版の食べログ+ロカリみたいなイメージでしょうか。


Q.御社のメンバー構成を教えてください。

社員は社長1名で、他のメンバーは私含めて業務委託で働いています。
チームは全員で5名ですね。

エンジニアは私一人なので、ネットワークからアプリの構成の決定まで、全て一人で行っています。

デザインとフロントエンドだけは、デザイナーと手分けして行っています。

Q.ビジネスサイドとのコミュニケーションにおいて気を付けている点はありますか?

できる限り全て説明するようにしています。

何かを始めるときは、一見ビジネスサイドに理解が難しそうだとしても、嚙み砕いて説明してから行うようにしています。障害など問題が起きたときにきちんと原因を理解してもらいたいからです。

Q.これまでのキャリアについて教えてください。

高校時代にマイクロコンピュータのブームがきて、プログラミングに興味を持ちBASIC言語の勉強をはじめました。その時からプログラミングを仕事にしたいと漠然と思っていました。

大学は理科大の数学科に進み、ゼミでは情報処理系を専攻します。

新卒で金融系のSIの会社に入りましたが、過酷な労働環境だったこともあり、2年目のときに転職します。

転職先は金融系の大企業の子会社でした。労働環境は改善され、この会社で定年までいようかと思いましたが、新しいことができない点や昇格しても裁量権がもらえないだろうという点から、転職を決意します。

新興のIT系に行きたいと思い転職活動をしていましたが、年齢的になかなか転職先が決まりませんでした。

そんな中サイバーエージェントから内定をもらい、立ち上げ期のAmebaブログのエンジニアとして参画しました。サイバーエージェントでは、事業部門内SEのような業務を経験しました。

その後、1つの事業に集中したいという思いから上司に相談し、ウエディングパークへの出向が決まります。ウエディングパークではエンジニア組織のリーダーも経験しました。

様々な業務を経験したあと、2016年に独立を決意します。

Q.独立にいたった経緯について教えてください。

シリアルアントレプレナーの井口さんとサウス・バイ・サウスウエストに参加した際に、自分で作ったアプリを売り込んでみたのですが、予想以上の反響がありました。様々なメディアにも掲載されました。そのメディアを見たたくさんの方々から「起業しないか」というお声がけをいただき、起業を意識するようになりました。

ちょうどその時期はサイバーエージェントで新規事業の事業責任者としてのキャリアを心に描いていましたが、徐々に外で起業したいという思いが強まっていきます。

結果、家族からの反対はありましたが、安定収入を確保することを約束して、独立にいたりました。

独立後はありがたいことに案件に恵まれ、一時は並行して4つの案件をこなしていることもありました。しかし、時間や体力の問題から徐々に絞っていきます。現在はフレンバシーの業務とリブセンスで開発業務を行っていますね。

Q.独立後、フレンバシーとの出会いについて教えてください。

独立する前から、訪日外国人向けの事業をしたいと思い起業を考えていました。

しかし自分の強みはあくまでモノづくりであり、モノづくりをしながら経営をするのは少し厳しいのではないかと感じました。そこで、CTOとして初期メンバーになれる会社を探しはじめます。

Wantedlyでフレンバシーを見つけ、自身がやりたいこととも合致していたため、CTOとしてジョインします。

Q.若手エンジニアや起業を志している人へのアドバイスをください。

しっかりと自分が何をやりたいか発信することですね。
自分もフリーランスの業務委託サイトに登録して案件をもらったことがきっかけで、起業への道筋が立ち踏み出すことができました。

チャンスを探してそれを発信しないと、踏み出すきっかけも得られません。

Q.優秀と感じるエンジニアはどういった方ですか?

人の言ってる文脈をすらっと理解出来るエンジニアですね。技術をいくら知っていても陳腐化するし、知ってるということだけで上から目線でいても通用しないと思っています。

常に人の考えを理解して、吸収する力を持っている人は素直に尊敬しますし、一緒に働きたいです。

Q.SOLMUで会いたい人は?

フレンバシーと相乗効果がありそうな方とお会いしたいですね。
フードテックで興味のある方ともお会いしたいです。

あとは、メンターになってみたいです。自身が悩んでいるときに相談にのってくれた方への恩返しも兼ねて、現在悩んでいる方の相談役になりたいです。

Q.告知をどうぞ!

ベジウェルで新しい食のジャンルをつくる仲間を探しています。エンジニア、デザイナー、ライター、ディレクターなど職種は応相談です。バイリンガルだとなおいいです。ベジタリアンじゃなくてもOKですが、食への関心が高い人と一緒に仕事をしたいです。気になったらいつでもお声がけください。

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