急成長するスタートアップの共通点は「フリーランス」? 千葉道場ファンド取締役パートナー 石井氏が語る組織づくりの最新事情
完全審査制のフリーランス・副業プラットフォーム Sollective(ソレクティブ)には、やりがいのある仕事を求める優秀なタレントが多数登録しています。2020年には千葉道場ファンドなどをはじめとする複数の投資家より資金調達を行い、ひとつでも多くの企業とフリーランスとの出会いを作っていくべくプロダクトを磨いてきました。
そんな私たちに、千葉道場ファンドの取締役パートナー石井貴基さんは「勢いのあるスタートアップ企業は、フリーランスの採用を積極的に行なっていることが多い」と語ります。
なぜ、フリーランスを積極的に採用しているスタートアップは事業を成長させることができるのでしょうか? 本記事では、石井さんからその理由や、今後の Sollective に期待していることなどについて話を聞きました。
石井 貴基 千葉道場ファンド取締役パートナー
2009年株式会社リクルートに入社。その後、ソニー生命保険株式会社を経て2012年に株式会社葵を創業。誰でも無料で学べるオンライン学習塾アオイゼミをリリース。2017年にはZ会グループへ事業売却を行う。現在は千葉道場ファンド取締役パートナーとして活動中。
\Sollective noteは引っ越しました/
続きは以下のページからご覧いただけます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?