feel so good で居続ける
これまでも、「波長が合う人、合わない人」のテーマを何度も書いている。
でも、そのテーマで書くことに区切りをつけるときがきた。
「波長が合わない人」に意識を向けることは、結局そこに波長を合わせていることと同じ。
「そこから離れることが望ましい」のは事実だけれど、問題解決をしようとしているつもりが、ただ過去の嫌な出来事を反芻し続けているだけになっているかも知れません。
嫌い嫌いと言って、嫌いなもの探しをするのではなく、好きなものをずっとイメージするほうがいいのです。
「意識しない」と意識するのではなく、心地よい環境や心地よい時間自らを置くことを標準にする。それが当たり前の日常にすることで、波長はよくなり、さらに高まる。
波長が合わない人の話は終わり。
これからは、心地がいいこと、心地がいい状態を保つ話をしようと思います。
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