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長男・6歳の祖父母への手紙が、世の中の状況を反映しすぎている
こんにちは。SOLASplanning土屋麻衣子です。
今春小学1年生となった長男ですが、入学式は中止になりました。
せめて写真だけでも残そうということで、先月桜を背景にランドセル姿で撮影をしました。
その時の写真を、遠方に住む私の両親に送ることにして、6歳の長男が手紙を添えたのですが、その内容が何とも言えず・・・
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(原文のまま)
コロナにまけるな。
さんみつをさけよう。
〇〇は元気だよ。りんごジュースありがとう。
なるべく かいものは三日に一回にしよう。
外にいかないように。(STAY HOMEしゅうかん)
日本がんばろう。コロナぶっとばす。
コロナおわったら あそびにきてね。
かいものはネットで。
外に行ってかんせんするかくりつは・・・・99%!
きをつけてね。
〇〇より
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ニュースで繰り返し聞く言葉を使って、彼なりの心配を表現したのかなと思います。
ほのぼのとした内容の手紙が書ける日が早く来ますように・・・
■Profile
SOLASplanning 代表・土屋麻衣子
不動産の「見せ方」を軸に、販促/賃貸募集コンサル・ブランディング・販促ツール制作などを行っています。
実績:中古マンション再販会社さま/不動産仲介会社さま/物件オーナーさま
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