何度も引き留められた人間の退職が受け入れられた日
こんな記事を書いたが、退職交渉がすんなりうまくいった。
その経緯をまとめてみる。
今日、「お話がありますがよろしいでしょうか」と切り出し、事務所にいた上司(女性)と別な場所へ移動。
私「カクカクシカジカ…で、仕事をもう続けられません」
あー、絶対また引き留められる…
そうして身構えていた。
上司「そうか、わかりました。退職するまではこうこうこうで…」
驚いた。
あんなに社員を引き留めた過去がある人が、トントン拍子に退職話を進めていた。
おそらく、その背景にあるのは離職率の高さなのかもしれない。
絶対に辞めさせてもらえない(慰留ハラスメントで)と思っていた会社。
今日、勤続7年にしてようやく退職が受け入れられた記念すべき日となった。
有給消化ふくめた計算で、今月末で最後の出勤となる。
新たなスタートの準備をしていこう。
【これからやること】
・これらの手続き
https://www.adire.jp/lega-life-lab/what-to-do-after-retirement1271/
・節約
・バイト探し
・ライターの勉強、案件でステップアップ
・引き継ぎ
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