そこの路地入ったとこ文庫
企画回(折本、コピー本)の委託物の様子をまとめました。
通常回の委託物の様子をまとめました。
そこの路地入ったとこ文庫は、小説、漫画、画集、本の形態じゃないものなど色々あります。せっかくなので全部は網羅できなくても「こういう催し物あるんだ~」を一覧に出来るものなのか無理なものなのかを試してみたい意味合いもあります。
2022年3月13日(日)開催。関連記事をまとめました。
2021年3月7日(日)開催。関連記事をまとめました。
第六回 2022年9月11日(日)そこの路地入ったとこ文庫 11:00~16:00、入場無料、烏丸御池「Cafe YoKoSo」さんにて開催予定です 見本誌を読みつつ、2、3冊気になる本を盛り合わせのように選んで欲しいというコンセプトです。ご希望のアイテムをまとめた発送「通販」も承ります。通販で購入できるかどうかは当日イベント終了後の確定になります。 1種類の価格が1,000円までの物を1サークル2種類まで委託します。予算3,000円あれば3冊は買えるよう、サークルさん
2022年6月に第五回そこの路地入ったとこ文庫を無事開催する事が出来ました。改善点が色々出てきましたのでサークル参加についてまとめました。 全年齢対象の一次創作、オリジナル作品に限らせていただく事にします。過激な性描写などなく、作者様が「これは全年齢向け」と判断できる作品ならオッケーとしたいと思います。「小さいお子様からご年配の方まで来店してくださるかも知れない」広い意味の全年齢とする事に変更はありません。 【変更点、追加点】 ➀委託物について第六回から1袋ずつ値札を
第三回開催が2021年10月だったため約5カ月、ほぼ半年ぶりの開催となりました。新型コロナウイルスの感染者数が減るでもなく、増えるでもない状況でして「開催するか延期するか」悩む状況でした。見えない黒子さん達と相談しまして「そこ文に来る人は多分サッと来てサッと帰るというか、基本大人数で来店しないからそんなに心配しなくて大丈夫ではないだろうか。通販もするし」という事になり3月に予定通り開催する事にしました。 リサーチも兼ねて数回、中規模イベントに行き、机を運んだり椅子を運ん
コピー本は、なんとなく「この本良かったなあ…」という作者さんが安価で作ってくれた本は好きになる事が多く、安価の本から知って思い切って高めの本を買った時も好きになる事が多かったので(私の体験上)今回企画しました。 作品がお店に並んでいる事が分かりやすいように「#そこ文コピー本」というタグを使用する事にしました。 プロフィール | そこの路地入ったとこ文庫 (sokorojikyoto.com) 第五回そこの路地入ったとこ文庫【コピー本】紹介一覧 / Twitter 第
2022年6月12日(日)開催。関連記事をまとめました。
2021年6月13日(日)開催。関連記事をまとめました。
2021年10月10日(日)開催。関連記事をまとめました。
ネットプリントなどに登録し、遠方の方もダウンロード出来ると尚良しですが「まずはお店で実物を手に取ってみて雰囲気を知ってもらおう」という事で、お店に並べる事を第一目的にしました。1冊(1袋)一律50円、500円で好きな折本を10冊選ぶ事が出来ます。 作品がお店に並んでいる事が分かりやすいように「#そこ文現地折本」というタグを使用する事にしました。飛び入り参加用として「#そこ文セルフ折本」というタグもどうぞご利用ください。 プロフィール | そこの路地入ったとこ文庫 (so
~【折本】参加費1,000円 2種類までテーマを設定します。今回は「カフェ」です~ ネットプリントなどに登録し、遠方の方もダウンロード出来ると尚良しですが「まずはお店で実物を手に取ってみて雰囲気を知ってもらおう」という事で、お店に並べる事を第一目的にしたいと思います。ダウンロードできなくてもOKです。 1冊50円として500円で好きな折本を10冊選びます。売上をスペースレンタル代など運営費に回します。売上の振込手数料と返送料が不要になるため参加費が安いです。会場で折本の
~【コピー本】参加費2,000円 2種類までテーマを設定しません。小説、漫画、画集など冊子の形に限定します~ 最大大型ホッチキスで綴じられるぐらいまでの量、1種類の価格500円まで。本の形態の物に限ります。1袋の中にコピー本を数冊入れてもらってもOKですし、コピー本+折本の組み合わせもOKです。1袋に入っていれば1種類とカウントします。 ・厚さ制限のあるスマートレター(180円、厚さ2cm)かレターパックライト(370円、厚さ3cm) ・本の形態の物(小説、漫画、画集
~【通常回】参加費2,000円 2種類まで~ 1種類の価格1,000円まで。本の形態の物、本の形態じゃない物、委託物の制限が一番緩い。レターパックに入ればOKです。 ☆第六回(2022年9月11日開催予定) ~通常回~ 3月25日(金)22:00頃募集開始→終了しました ・厚さ制限のないレターパックプラス(520円) ・本の形態の物(小説、漫画、画集など)、本の形態じゃない物(豆本、変形本、グッズなど)、無料配布、特に形態をこだわらない事にしました。 ・種類は1
第五回の折本、コピー本は参加制限なしです。どなたでもご参加出来ます。折本は「こういう物が並んでいたの、1枚あげるね」とお友達にプレゼントしたりなども出来るかもという目論見もあります。いつにも増して縁日や手作り市のように楽しんで貰えたら良いなあと思っております。 折本だけ、最終的にクリアフォルダに1部ずつ収納してカフェに置く事を計画しています。そのためテーマを設定しています、今回は「カフェ」です。セルフ折本(タグを使って参加)もこちらに送って頂いたら一緒に収納します。
第六回(9月開催)委託参加申し込みありがとうございます。まさか開始15分ほどで終了してしまうとは…。初めてご参加のサークルさんと、以前参加してくださったサークルさんがいつも結構適度に混ざるんですよねえ。不思議。 25サークル募集を年間4回計画して合計100サークルをイメージしていましたが、延期をした時にその次の回の準備をする時間がなくなるので、実質年間3回実施(合計75サークル)が現実的なサイクルかも知れないなと思いました。 最初から年間3回実施予定にしてサークル数を2
第六回委託参加サークルさん募集は2022年3月25日(金)22:00開始です。 →35サークルに達しました、申し込みありがとうございます。 ・委託参加サークル募集数 35サークル ・参加費 2,000円 ・レターパック(ライトでもプラスでも可)に入る量 ・1サークル2種類まで、1種類の価格が1,000円までの物。1種類につき5冊(+見本誌1冊、合計6冊)まで。 全年齢対象の一次創作、オリジナル作品に限らせていただく事にします。本の形態の物(小説、漫画、画集など)、本の
第五回委託参加サークルさん募集は2022年4月1日(金)22:00開始です。 全年齢対象の一次創作、オリジナル作品に限らせていただく事にします。 過激な性描写などなく、作者様が「これは全年齢向け」と判断できる作品ならオッケーとしたいと思います。「小さいお子様からご年配の方まで来店してくださるかも知れない」広い意味の全年齢としました。 【折本とコピー本の違い】 ・お店のオーナーさんに説明をしながら(ううん…私も違いがよく分からないというより同じ事かも知れない)と思いまし
☆第五回(2022年6月12日開催予定) ~折本・コピー本・見本誌回~ 4月1日(金)22:00頃募集開始予定 ☆第六回(2022年9月11日開催予定) ~通常回~ 3月25日(金)22:00頃募集開始予定 ~購入者側のイメージ、予算面など~ ・折本 1冊50円。500円あれば10冊の折本が買えます。 ・コピー本 500円まで冊子の形に限定。予算3,000円あれば6冊買えます。 ・通常回 1,000円までのもの。形状にこだわりません。予算3,000円あれば3冊買えます
明確に「どの予定を載せている」という線引きはなく、一次創作活動をしている人が出現しそうなイベントという感じです。 カレンダーアプリを使おうとしたのですがイベント名が全部表示されないので「作った方が早そうだなあ…」と言う超手作りです。 リアルイベントは調べやすいのですが、オンラインイベントがどうしても自力で調べるのは限界がありまして「こういう催し物もしています」という事を教えていただけば付け足していきたいと思っております。「ここ間違ってますよ」とかも教えて貰えると助かり
ある程度方向性が決まったらフィードバックする場所を作成しようと思っていましたので、アンケートを実施する事にしました。開催日、委託物についてのアンケートです。最後に自由記述欄を作成しましたので、ご感想などもオッケーです。中規模大規模イベントがだんだん開催されるようになってきたため「そこの路地入ったとこ文庫」もネクストステージとして年3回か2回開催の段階に入ってきたように思います。そこの路地入ったとこ文庫は「ちょっと足りない」を目標とした、大規模中規模イベントが安定して開催され
➀ラズリラズリ(住本優) @yusumimoto 『メトロポリタン・マギスペクター』300円 『シークレット・ガーデン』1.000円 『LAZURI*LAZURI TRIAL BOOK 2021-2022』無料配布 ➁蒼空庭園(空鳥ひよの) @Hiyono_Soradori 『烏が夢見る朝』500円 『烏があいする朝』500円 『烏の幸せな朝』600円 『烏が夢見る朝』中身ページ 『烏があいする朝』中身ページ 『烏の幸せな朝』中身ページ ➂白昼社(泉由良) @