noteは心のバロメーターであり共有記憶（共有知）

note街の皆様、いつもお世話になっております。

フリースタイルで『心がほっこりする・人生が豊かになる」発信しております『そい』と申します。

noteをぶらりと散歩すると、リアルな街のようにさまざまな人との出会いのご縁があります。

ちょっとお茶して、近況を語り合えるようなお友達が日本全国にいる。

そんな感じがしませんか？

ある時には、やり場のない怒りや憤り、孤独や不満の思いにじっと耳を傾けてくれる。

そんなnoterの存在に救われたことはありませんか？
物理的には、とんでもなく離れているはずなのに、ここぞと言う時にそっと寄り添ってくれる心温かなnoterの皆様の存在。

だがしかし。

noteの記事が全く、心に沁みてこない。
心が動かない。

そんな時も正直あります。

知らず知らずのうちに、仕事で消耗しているのかもしれません。

そんな時は、無理をしない。

発信も、他の方の記事も、コメント交流もできないけど。

「スキを返さなければ」
という気持ちは正直ありますが、義務感に縛られると、noteが苦痛になったりします。

noteは自然体で心の赴くままに。

心が整っていると、絶妙なタイミングで読みたい記事、考えさせられる記事、勉強になる記事などに出会えます。

自分には体験できない貴重なお話を伺うことができます。

心がほっこりする、人生が豊かになる

そんな発信を標榜する私ですが、

どうして、こんなにも心が動く表現ができるの？
そんな珠玉なエッセーに心が洗われることも、たびたびあります。

すごいですよね。
文才が！！

でも、文才があろうがなかろうが、発信したいことを自由に発信できるのが、このnote街の良いところ。（もちろん誹謗中傷は論外なのは言うまでもありません）

最近気づいた新たな発見。

noteで人生の経験値が上がってる？

って思うんですよ。

自分の経験していない、リアルな体験・思いを疑似体験している。

そこからの学びも一緒に得ている。

実はこれ、Kindle作家として小説を書くヒントにもなったりしています。

創作といえども、元になる原体験ってあるじゃないですか。

今回出版した『タペストリー』にも私の原体験のかけらがあります。

タペストリー: 人生の縦糸・横糸

しかし、ほとんどは創作。

でもね、創作って、ゼロから作り出しているんじゃない。
そんな感じがしています。

頭で書いているんじゃないです。

心が整っていると、
パッと浮かんでくる情景を、必死に言語化するみたいな。

まるで、どこかから情報をダウンロードするような感じです。

もしかすると、私を生きている私の記憶の一部？
なんて思ったりもしてます。

もっといえば、『私を超えた共有記憶（共有知）の泉』から記憶？
なんて思ったりもしています。

noteはまさにリアルタイムの『私を超えた共有記憶（共有知）の泉』そのものではないか。

最近は、こんなことも感じています。

とまあ、わっと湧き上がる思いを一気に書き綴っています。
心が整うと、書きたいことが追いつかないほど次から次へと湧いてきます。

朝5時30から、記事を書き続けて、これで3つ目。

さあ、これから部活動へ行ってきますよ！！

☘️最後まで読んでいただきありがとうございました。
☘️素敵なご縁に感謝です。
☘️「スキ」「コメント」「フォロー」も頂けたらとっても励みになります。これからも「読んでよかった！」と思える記事を皆さんに届けられるよう努力していきます。今後もよろしくお願いします。