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幸せを感じるための3つ鍵|言葉と自律神経と腸

お金があってもなんだか満たされない。

何かを手に入れるまでは楽しいけど

手に入れたあとはなんだか虚しい。

今回の記事は

そんな思いをしているあなたにぜひ読んでほしい記事です。

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言葉を大切にするとなぜ幸せになるのか

言葉を大切にすると自律神経が整うからです。

以下こちらの本を読んで学んだことをお伝えしますね。

言葉は心を育む。

それだけではなく

自律神経をも整えるのです。

例えば、

カッとなった時こそ

ゆっくりとした口調で話をすれば

呼吸も深くなり

交感神経モードから

副交感神経に切り替わり落ち着きを取り戻せるのです。

言葉によって自律神経が安定します。

自律神経が安定するということは

心が穏やかであることを意味します。

心が穏やかであることこそ幸せの根源なのです。


言葉を整えると自律神経も整う。

その意味では

言葉は医学。

小林先生の名言だと思いました。

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言葉がどれほど人を勇気づけるか

言葉がどれほど人を勇気づけるか。

EJさんが声優の野沢さんのエピソードを紹介しています。

余命いくばくもない少年のために

すぐに動いた野沢さんの心意気。

野沢さんの

全身全霊を込めた

おら劇場で待ってるぞ!

のメッセージ。

寝たきり生活の少年が野沢さんのメッセージに励まされ

奇跡の映画鑑賞が実現。

そして翌日には息を引き取った。

言葉が医学の常識を覆しました。

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幸せな気分を作り出しているのは腸

腸は第二の脳と言われています。

いやむしろ主導権を握っているのは脳。

そう言い切っているの藤田先生。

最近、脳内幸せ物質であるセロトニンやドーパミンが腸で合成され、その前駆体が腸内細菌によって脳内に運ばれていることを報告しました。腸内細菌がバランスよく多量に存在しないと、私たちは幸せな気分になれません。「幸せ」を作っているのは腸だった。

自律神経が整い

心穏やかになるのは

脳内幸せ物質であるセロトニンやドーパミンが

腸内で合成され、脳に運ばれているから!!

幸せな気分を作っているのは実は腸なのです。

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まとめ

幸せを感じるための鍵は

言葉と自律神経と腸の3つでした。

✔️言葉を大切にすると自律神経が整い心が穏やかになり幸せを感じる。

✔️幸せな気分を作っている脳内幸せ物質は腸で作られ、腸内細菌によって脳内に運ばれている。

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