中学生の頃、テレビで見たJUDY AND MARYのボーカルYUKIさんのあまりの可愛さにノックアウトされ、以来自分の中での熱の上がり下がりはあるものの20年以上ずっとYUKIさんが好きです。
JUDY AND MARYの解散ライブのとき、まだインターネットがそこまで高速でも一般的でもなく、かつ世間知らずでチケットの取り方もわからなかったので、友達に付き合ってもらって朝かなり早く起きて「ぴあ」の売店に並んだものの、即効ソールドアウトしたためチケット買えずに撃沈して帰りミスドで
ホビのHOPE ON THE STREET、予告を見ているだけで涙が出てくる…
その理由を考えてみると、彼自身のストーリーと人に届ける表現との間に嘘がなくとても誠実で純度の高いものだから、と改めて思い至りました。少なくとも、受け取る側にはそのように思えるし信じさせてくれる。それってバンタンじゃん…涙 そして、そんな表現は希望だなぁと。
やっぱりYou're my Hope, J-HOPE!!!!!!!!!!!