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【ご感想】メルマガ配信前の苦しさがワクワクに変わった!

今日は仕事の話を。

伝えたい想いや専門性はあるけど、うまく書けない…」という方の発信ディレクションをしています。

最近、お客さまの文章の添削がすごく楽しいんです。


その方が「どんな方で、どういうふうになりたいか」を把握した上で文章を読むと、ぶわーっとアイディアが浮かんで。

そして添削をお返しするととても喜んでいただける。

得意なことで喜んでもらえるのが仕事になるって嬉しいなと思ってます。

でも、こう思えるようになったのも最近のこと。

起業を考え始めた時は、子育て始まっていろいろ勉強したから「ママ向けに何か講座を」と思ってたんですよ。

それが、インタビュー記事も、今やってる添削はじめ発信のディレクションも、どこかへ学びに行ったわけじゃないというのも不思議。

個人で仕事をしてるからこそ、フレキシブルに変われるのはメリットかも(フレキシブル≒不安定とも言えなくはない…笑)。


先日、発信全般のディレクションをしているMさんから、添削のご感想をいただきましたー!

飛び上がるほど嬉しかったので、突然ですがご紹介させてください。

(ここからご感想)

今、率直に感じていること
 
さちえさんがいてくれるだけで、
こんなに私の心が安堵感に包まれるなんて・・・

原稿の添削をお願いするまでは想像すらできないことでした。 
 
 
添削を依頼する前は、どんなお悩みがありましたか?
 
特に、メルマガ配信の前日は、苦しい月曜日を過ごしていました。
ただただ時間だけが過ぎていき、胃がキリキリ痛むこともしばしば・・・

私の中では、書きたいことは山ほどあるのに、それをお客様の心に、すうっ~と届く表現ができず悩んでいました。

苦しかったですね・・・

私の文章には四字熟語を使う傾向があって、いつも固くるしい表現になっていたことに自分でも嫌気がさして、ますます書くことがストレスになっていたんです。

また、説明文になってしまうこともたびたびあって「これじゃ~お客様の心には刺さらないだろうな~」ということは自分でも理解していました。

だけどそれを
「どのようにやさしい表現に変えてお客様の心に届けていくのか」
「どこで、どんな言葉を使うとお客様への共感が伝わるのか」 

そこがまったく見えていなかったのです。
 
 
◆実際の添削を受けて、どう感じていますか?
 
私から原稿を送る際、毎回【添削ポイント】を具体的に提示して、よりきめ細やかな添削を依頼しました。

それについてさちえさんからは、
「こういう理由で、ここはこういう表現にした方がいいと感じました」
「ここは、こういう理由でこの一文を加えました」
など、添削の背景が私にわかるようにコメントを付けて丁寧に添削してくださったことは大きな学びとなりました。

しかも、タイトルの書き方においては、「そうきたか!」と唸るような切り口を考えてくれて・・

ひと目で読む気にさせるタイトルに変身していたのには脱帽しっぱなしでした。
 
 
◆添削の特徴をあげるとすると?
 
・漢字をできるだけひらがなに変えて、やわらかい文章になっているものの、伝えたい内容は限りなく削ぎ落とされていて、ピンポイントで相手に伝わる
・文章を読むだけで、臨場感がありありと伝わってくる奥行きが感じられる
・拙い私の文章に新鮮な息を吹き込んでくださり、見違えるような文章に変身!

まさに「さちえマジック!!」です♪

さちえさんの添削のおかげで、苦しかった月曜日が、わくわく♪るんるん気分で過ごせるようになりました。

(ご感想、ここまで)

Mさんとはこの約1ヶ月、たくさんやり取りをしてきました。

毎回とても真摯にメルマガやブログと向き合ってらして、私も「ヨシ!もっと伝わりやすく、もっと心に届く文章にブラッシュアップしよう!」と気合いが入ります。

Mさん、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします^ ^


noteで仕事のご感想を紹介するのって、なんとなく最近書いてるものと雰囲気合わないかなと迷いつつ、このご感想は嬉しいからアップしてみました。



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