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JessyAn初個展『Living with Nature』をプノンペンで開催(と後日談)

6月18日(日)から25日(日)まで、プノンペンのアートギャラリー『Pteah Chas』にて、弊社ソーシャルコンパスのディテクターで、デジタルアーティストのJessyAnが初めての展覧会を開催しました。

作品は2019年に趣味で始めた作品群から、AEON MALL3号店で展示されたステンドグラスアートの修作として制作された未公開作品も展示。

5月13日(土)にFactory PhnomPenhで行われたウエストサミット2023で公開・展示されたアニメーション作品も再展示しました。

イオンモール3号店用に作った作品のボツ案も展示。
モニタ四台でアニメーション作品も展示

そして初日の6月18日(日)には、オープニングセレモニーも開催。招待客40名を超える方々に、来て頂きました。

今回の展覧会は、クラウドファンディングで29人もの方々の支援で行うことができました。そのうえ、展覧会では作品も多くの方々に購入して頂きました。

本当にご支援、ありがとうございました。

応援していただいたり、作品を購入して頂いた方々に後悔させません。約束します。これからも、我々ソーシャルコンパスはJessyAnがもっと価値あるアーティストになれるようサポートをしていきます。

JessyAn展覧会後日談

ということで、JessyAnの展覧会が終了してから、三週間近く経ってしまいました。

このような記事をまとめるには、遅すぎますよね。。。

正直いうと、私、中村英誉は、かなり燃え尽き症候群になってしまいました。

とは言っても、私は何もやっていません。

展覧会の準備も業者やソーシャルコンパスのメンバー・インターンの皆んなに任せっきり。。。

そしてもちろん、作品を創ったのは、JessyAnです。

正直、私は何もやれていないんです。

何周りの人たちからすれば、「何が燃えつきただよ!!中村が何やったんだよ!」と、突っ込まれることでしょう。

でもすっかり、燃え尽き症候群。頑張る気も起きなければ、何をやったらいいかもわからず、ちょっと落ち込んでいました。(過去記事参照)

今回の展覧会は、通訳として支えてくれたJessyAnがひとり立ちして、アーティストになりました。とはいえ、まだまだです。しかしJessyAnにとっては、本当に大切な一歩を踏み出したのだと思っています。

私も本当に嬉しいし、感慨深い。ここだけの話(恥ずかしながら)ちょっと涙だって出てきます。こうやって一緒にやってきたカンボジア人が成長する姿を見て、カンボジアへ来て本当によかったな、と感じるんです。

11年前、カンボジアへ来た時、アートやデザインのカケラなんて、これっぽっちもありませんでした。

そんなカンボジアで、『一人のアーティスト』を作るということは、まさにソーシャルコンパスがやりたかったこと。そして、私が心からやりたかったことです。

しかし、もちろんめちゃくちゃ嬉しい気持ちもありますが、ちょっとした嫉妬心があるというの嘘ではありません。

私も、JessyAnのように全身全霊で頑張りたいんです。自分の人生を、もっともっと表現し尽くしたい。18歳の時、美大を目指し出した時、私もアーティストを志しました。その血が疼くんです。

つまり『ぼく』だって、JessyAnに負けたくない。

いつか、もしJessyAnが自分の手が届かないようなアーティストになってしまった時、「あいつは俺が育てたんだよ!!」と、どっかの片隅で自慢するような人間になりたくないじゃないですか!!

自分自身が、自分自身の人生をちゃんと歩んでいきたい。

だから私も、アーティストになると決めました。

さて、自分がアーティストになるためには、どうすればいいのかよくわかりませんが、とりあえずアーティストになるんです。

ちょっとバカっぽい結論に聞こえるかもしれません。

しかし私自身が、世界を変えるアーティストになることにします。

いつも読んでくれてありがとうございます!! サポートして頂いた金額は、一般社団法人ソーシャルコンパスの活動に使わせて頂きます!もしくは、いっしょに何か面白いことをやりましょう!! 連絡待ってます!