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ジャーナリスト堀潤さん購入!!支援型NFT TriARTs【Equal】

ジャーナリストの堀潤さんが、Jessy An(ジェシー・アン)のNFTアートを購入してくれた。

記念すべき堀さん、人生初のNFT購入らしい。

購入された作品は、JessyAnの作品の中でも珍しいドットで描かれた8bit調のテイスト。

堀さんが運営する市民参加型メディア8bitNewsを思わせる。

『Equal』JessyAn作

この作品は、『差別』をテーマにした作品。

「たとえどんな容姿でも、私たちはみな同じ人間で平等。」と、JessyAnは語る。

異なる二人の人間が向かい合う姿は、時に『対話』や『議論』にも見えるし、『恋愛』に見えることもあるだろう。

アート作品の価値は、どれだけ売れたかということよりも、誰に売れたのかの方が重要である。

という価値観がある。

次世代のジャーナリズムを担う堀潤さんに購入して頂いたことは、JessyAnにとってもとてつもなく大きな価値になるのではないか?

そんなジャーナリストの堀潤さんのYouTubeチャンネル『8bit News』で、JessyAnをゲストに迎え、ライブ時配信を行った。

前半の話題は、最近話題のNFTの紹介からスタート。

歩いて稼ぐSTEPN(ステップン)の『Move to earn』や、フィリピンで大流行しているAxie Infinity(アクシーインフィニティ)、そしてリフティング対戦のDotmoovesなど、遊びやスポーツで稼ぐ『Play to earn』

そして、寝て稼ぐ『Sleep to earn』のsleepfutureまでもが、現れようとしてる。

猫も杓子も、NFTや暗号通貨周りの人たちは、稼げるジャンルとして大盛り上がり。(と言っても、ここ最近はLUNAという暗号通貨の問題で、BitCoin爆下がり中だけど。。。)

それじゃ、NFTの可能性として、稼ぎながら『Support to earn』も可能なんじゃないのか?!

国際支援や社会貢献の資金集めは容易ではない。正直、金儲けとは正反対の程遠い分野だろう。

しかし、稼げる可能性があるNFTや暗号通貨と、国際支援や社会貢献を組み合わせたらどうなるのだろか?

と、考えてスタートしたのが支援型NFT『TriARTs』のプロジェクトだ。

そして番組後半は、JessyAnを迎え、堀さんのインタビューに答えていく。母親から聞いたポルポト内戦時に宮廷音楽家だった祖父ついてや、自身の作品について語っていった。

是非、ご覧ください!

JessyAnの新作も、近々リリース予定!
こちらも、要チェック!


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