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9/6 感情の言語化ってやっぱり楽しい
久しぶりに結構言語化した。字汚ったないけどせっかくだから載せよう。
改めて言語化するのは楽しいし気持ちいい。
モヤモヤした気持ちも晴れるし、自然と希望を見いだせる。簡潔に言うとポジティブになれるわけだ。
いい週間だから続けていこう
9/3 主体性のある組織の特徴
主体性のある組織って中の様子も分かりやすく発信してるからどんな雰囲気なのかわかりやすい
例で言うと早稲田と流経みたいに。前者はnoteやyoutubeで中の深いところまで発信しているが、後者はそうではない。
理由はそういう文化が無いことや言い換えると主体性が無いとも言える。
実際中に居ても同じことを考えるだろう。
だから自分も中の深いところまで情報発信している組織の方が魅力を感じる
9/1 人生の教訓&ベガルタの価値
学連に所属している人は周りよりも比較的まじめで倫理観もしっかりしている印象だが、とはいえ彼らも所詮は普通の人間。建前上は感染症対策だとかを言ってるが
クラスターが発生している大学の施設にのこのこ来て楽しく運営やって、写真撮ってワイワイやってるわけで。
いちいちそれ見てグダグダ言うのも自分が悲しくなるし、逆の立場なら俺も同じことを指定いる可能性も高いわけだし。
人生の教訓として一つ言えるのはどんだけ
8/30 録画面接の内容
まず質問は1つだけで、内容はインターンでの意気込みは?であった。
めっちゃ緊張しながら本番スタートボタンを押してこの質問が来た時2秒思考が停止した。「やばいこの質問の回答は用意していない」って焦った訳だが、自己紹介の結論の部分にアイリスに入りたい理由は書いてたから自己紹介をそのまま読んだ。
ベストは事前にインターンでどういうことに期待をしているかだったり質問タイムでこういうことを聞こうと思ってるっ
8/27 ESだったりの締切があるものとの付き合い方
ESだったりの締切があるものとの付き合い方は、
まず締切までのざっくりとした行動計画を書く。
ポイントは締切までにある直近の工程を常に意識づけることである。
最終的な締切までに間に合う為に設定した細かいノルマを段階的にクリアしていかないと、余裕を持って締切に間に合わせることが出来ない。
自分がどういう人間なのかを理解して、それに合った方法でタスクをこなしていこう