足踏みしてちゃ変わらない。

止まってられないんだ。

自分の育った家での違和感はずっと
引っ越した時からありました。

けれど、前に進むしかない。とも思ってる。
でもつまずいたから
吐き出した
吐き出したら

たくさんの方にご心配をおかけした。
ほんとに申し訳無かった。

けれど、
やはりどこか嬉しくて。

大阪のママ友や
パン屋の時の先輩や同僚、
カフェの元同僚。
それから徳島で出会ったお母さん的な人。
パン屋のころかろのお客さん。。

みんな私が結婚してから出会った人たち。なんだか生き方間違ってない。って思った。このままでいい。

ゆきちゃん、辛かったよね。
間違ってないよ！
いつでも帰っておいで。
逃げといで。の言葉に

嬉しくて。
ぼろぼろ泣いたら
なんだかスッキリしちゃって。

大阪には帰らない。
何か形にするまで。
と思ってる。

けれど
こんなにも心の中に帰る場所？
というのかな、あるんだ。と感じて。

みんな血は繋がってないけど
家族ってこうありたい。
そう思った。
私も誰かに寄り添いたい。
誰かが必要なときに。そっと。

だから
また
前に進むのです。

いつまでもチーンとなってちゃ進まない。

あいつ、あんなに凹んどったのに
もう今日、店のお知らせして
しかも菓子の種類減らしやがった。
とか
お客さんに思われてないかな？

と、ビビる私もいるんだよ。笑

でも、
何か行動すれば
必ず
自分の中に問が生まれ、
自分の解が出てくるの。

だからそこを
解決して行かなくっちゃ。

足踏みなんかして
チーンとなってたら意味はない。

人生もそぼくな。も同じくらい尊い。

痛みも悲しみも悔しさも
引きずって、進み生きるのだ。

諦めるのは簡単だ。
諦めなければ失敗ではないんだよ。

ずっと挑戦し続けて。

そぼくな。を確立させるぞ。
作った家族 の大切なものも叶えながら。

と、言うわけで。
前に進みます！

ほんとに、ほんとに、ありがとう。

#焼き菓子屋そぼくな 。

ゆ季

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