マガジンのカバー画像

オピニオン

21
トピックに縛られず、思ったこと、考えたことを書いていきます。
運営しているクリエイター

#テクノロジー

Masterworks: たった5万円からはじめるアート投資

最近、とても面白いサービスを見つけた。 モネ、バスキア、バンクシー、アンディ・ウォーホル…

36

遺伝子組み換えは、本当に「神の領域」なのか

僕やあなたを含め、この星の生物はすべてDNAという設計書を持っている。しかもそれは、A, T, G…

51

言葉の壁の先にあるもの

「英語を学びなさい。そうすれば世界が広がるから。」 誰しも聞いたことがある言葉だろう。実…

41

多様性の押しつけ:もう決して、ピカソやキムタクは生まれない

ふとインスタを見ると、友達がバンクシーの絵をストーリーにあげていた。 正直、僕は彼の絵の…

49

Amazonが「衛星クラウド」ビジネスに進出していた話

従量課金のクラウドサービスとして確固たる地位を築いたAmazonグループのAWS。 実は、彼らの次…

34

世界最大の音楽フェス!ただし開催場所は、、、?

Covid-19の影響で多くのイベントが中止を余儀なくされているが、音楽フェスティバルも例外では…

35

小さな国の大きな野望:デジタル国家「e-Estonia」の可能性と試練

「エストニアに電子移民しませんか」 世界中からテック関係者が集まるSlush Tokyo 2019。インターン先の手伝いで来ていた僕に、e-Estoniaというブースの白人男性が声をかけてくれました。 エストニアなら聞いたことがあります。確か把瑠都(バルト)という力士がそこの出身。でも、「電子移民」という言葉には違和感しかありません。 ちょっと話を聞いてみると、オンライン手続きをすれば簡単にエストニアで起業ができるとのこと。すでにこのシステムを利用している日本人もいると

アメリカの高校から日本の大学に進学して驚いたこと

僕は今年3月に東京の大学を卒業しました。 でも日本の高校には通っていません。 生まれてか…

108