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投資歴27年の経験を元に、日本市場での勝ち方、個別銘柄での稼ぎ方、全体相場の方向性など…

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投資歴27年の経験を元に、日本市場での勝ち方、個別銘柄での稼ぎ方、全体相場の方向性などもお伝えしていきます。 日々ブログやまぐまぐメールマガジンにて株式市場や銘柄について配信しています。

最近の記事

7月27日 10:15 配信

日本市場SQ日 42426円以降 8連安の日本市場ですが、 昨日でとりあえず 止まったと思います。 7月25日夜間先物安値37330円を 7月26日の現物市場でも試すことなく耐えた。 東京市場は7月26日引けにかけて売られたが 14:30からの失速なので 日中 買ったところの デイトレ手仕舞いの意味合いが強いかも 37330円割って無いので  現時点で 今回の一連の下落は止まった可能性が高いと思います。 理由は以下 日経8連安は2年9カ月ぶり 高値から10%下

    • 7月22日 10:31  一旦下げ止まるライン

      下記内容は 9:50配信の sonowfieldメルマガの内容です。 そのまま貼り付け 9:50時点で 日経39600円台 ●僕がお伝えしている 日経レンジ相場だった 上限 39500円は割ってない!! 現時点で 39500円までで耐えている。 当然 抵抗を見せるラインである! このような数字上の 抵抗ライン を理解していれば 一旦どこで下げ渋るかが予想できます。    目先 39500円を割れずに耐えるかもしれないし  割れるかもしれない。 7月12日 10

      • 7月20日 土曜日 日経指数について 配信

        こちらの配信内容 今月の配信の中で最も 大事な内容です。 チャンスを掴むために 熟読ください。 (こちらの内容は メルマガ まぐまぐsnowfieldの土曜日配信と同じ内容です) メルマガでは7月19日夜配信として   日銀は直近なぜ為替介入をしたのか? 7月月31日会合で 利上げがあるのかないのかを予想 7月20日朝 新規上場 タイミーのセカンダリーへの考え方も配信しております。 ●日ごろから SQ値は非常に重要であるとお伝えしてます。 SQに絡む先物、オプショ

        • 日経チャート テクニカル悪化中

          7/17 時点で 日経チャートテクニカルが悪化しています。 ●snowfield のメルマガでは日々複数配信してマーケットについて逐一お伝えしています。 毎月のSQは非常に重要で 先週までの上昇は SQ算出に絡む先物とオプションによる価格吊り上げであるとメルマガでは何度もお伝えしました。 下記チャート 先週金曜日の42400円台では 絶対に買ってはいけないとメルマガでは注意を促しました。 SQ日にアイランドリバーサリー 目先天井サイン  その後 3連陰線の状態 MAC

        7月27日 10:15 配信

          日銀が利上げすれば日本株は一時的に大きく下げる可能性が高い  その理由

          日本市場についてとても大事な内容です。 一緒に考えましょう。   今年1月から3月の 日本株 上昇大相場  これが止まった理由は3月19日日銀会合 マイナス金利解除であると僕は考えます。 実際は数日の誤差がありました。 日銀会合直後からの下げではなく、2営業日後からの失速 3月19日 ゼロ金利解除  その後 翌日 翌々日と 上げて日経高値を付けるが   3月22日 41087円高値から 急変  4月19日安値に向けてずるずる下落の流れになっていきました。 4月1

          日銀が利上げすれば日本株は一時的に大きく下げる可能性が高い  その理由

          AIと医療の融合について

          私の考えとして、未来を見据えるならば、AIと医療の融合に対して長期的なアプローチを取るべきだと考えます。この思考は数年前、コロナショック直後の2020年5月に芽生えました。その当時、近い未来に時価総額上位に食い込む企業があるとすれば、それはテスラとNVIDIAであると予測しました。そして、NVIDIAはこの4年で一時的に時価総額1位まで駆け上がりました。 これからの未来、AIと医療の融合によって、時価総額を大きく伸ばす企業が現れると予想しています。 AIと医療の融合に関す

          AIと医療の融合について

          上昇波動は SQ通過で 一区切り

          日本市場はSQ通過    明日から3連休です。 短期的に 日経を42000円台へ吊り上げたことで 彼ら用事は終わりました。 いったん 一区切りです。  ここnoteでも 6月30日配信で 短期上昇波動に入った可能性があるとお伝えしました。 6月30日の配信は 上昇する場合の理由もしっかりお伝えしています。 為替が影響しているよと。 昨日の日経 42426円まで上昇    SQが絡んでいます。  SQへの吊り上げである。 SQが通過した途端に 日経1000円安  

          上昇波動は SQ通過で 一区切り

          未来へのアプローチ 米株

          上場からずっと右上がりのアメリカ株個別株があります。 下記は昨夜配信の snowfieldのメルマガ記事の一部抜粋 取り上げた銘柄は アリスタネットワーク メルマガでレポート配信しました。 時代の流れに乗っている銘柄について行く! (詳しくは まぐまぐsnowfieldのメルマガにて)

          未来へのアプローチ 米株

          高値更新の注目しているセクター

          snowfieldの毎日配信しているメルマガでは今年上半期から 保険セクターに注目しています。 現時点でも 上昇波動のセクターが 保険です なぜ保険なのか? 日銀の利上げがチラついていますね。 (僕は利上げはしない方がいいと思っている) 近い未来に利上げが 1回 2回 とあるのなら (今年か来年か) 1回利上げが行われたら終わりじゃないんです。 その先には2回目 3回目がチラつきます。 日本が利上げとなれば数十年ぶりです 利上げが起こると債権の利回りが上昇します。

          高値更新の注目しているセクター

          ドル円と日経の関係と位置

          先週末  来週週明けは日経40000円へ乗せる可能性があるとよこちらでもお伝え その理由は為替円安進行であると。 日々メルマガでは複数配信してマーケットについてお伝えしております。 下記は先日メルマガで配信した内容 為替と日経の 位置や推移での考え方についてです 貼り付けます。 参考になれば幸いです。

          ドル円と日経の関係と位置

          7/4は米市場休場日

          アメリカ市場は 世界の市場の中央市場です 7/4は アメリカ独立記念日で休場です 昨夜の7/3 米市場は 独立記念日前で半日営業 米投資家は 7/3午後から7/4は 完全に休み クリスマスと同じように アメリカ国内は各所で様々なお店が休みです。 休日明け 7/5の米市場がどのように動くか見て行きたいですね。 日本市場は為替の影響で 株高です。

          7/4は米市場休場日

          7月3日 9:25 

          毎日配信する メルマガでは  今朝から短期的に 売りのターンが来るとお伝え 目先 上昇方向で張ってきた  銀行 保険  などをいったん利益確保して 売りのターンに備えるべき 7月8日 10日  1兆3000億くらいの ETF 配当分売り需要が出ます。 毎年 7月4、5,6くらいから売りが出て 10日くらいまで下落圧が強くなる。 今年は6日7日が 土日なので 4,5,8,9,10の日程が下落圧 注意日程

          7月3日 9:25 

          日経40000円超え

          先週末  ここnoteでも 週明け日経40000円の可能性とお伝え 個別は 銀行 保険をピックアップ 全て先出し 前だしで 未来を予想! 予想通りの展開へ! 先々を読めていればその未来へアプローチすればリターンはついて来る。 次の先読みとして 短期的に 近日中に 売られるタイミングが来ます。 明日までに このnoteでも詳細お伝えします。

          日経40000円超え

          日本株は短期上昇波に入った可能性がある

          7月 1ヶ月の間 短期でリターンを出せるチャンスが来た可能性があります。 日本株は3月高値以降 4月のSQ値が前月割れから調整入りの日本市場 (メルマガではリアルタイムで3月高値から4月SQ値が前月割れ確認で調整 レンジ相場入りをお伝え) 6月末週 日経平均は直近9営業日で下落したのはたった2回だけ 6月17日に日経一時850円安、翌日から3連騰 一回下げて また3連騰 6月3週目で 何かしらの変化が起きた可能があります。 3月22日高値以降 3か月 日経は調整 

          日本株は短期上昇波に入った可能性がある

          近い未来へのアプローチ

          目先の日本株  少し近い未来へのアプローチと考え方について。 日本では 7月30,31日 日銀会合 31日昼頃に日銀から 現状維持なのか? それとも金利を動かすのか? 発表が出ます。 米ドル円が 161円台になり早期利上げ論が再びいわれいています。 米ドル円を抑えるためだけの 利上げには 僕は反対です。 アメリカのように強い経済 強い景気で国民が潤っているなら利上げしても吸収できます。 しかし今の日本はGDPマイナス成長状態 インフレ高の景気鈍化状態 現状 スタグ

          近い未来へのアプローチ

          AI実装時代の投資先アイデア

          AI AI というが まだ実感がない? 僕らの生活の真横にAIはまだ来ていません。 AI 実装社会は 僕らにとってどれくらいインパクトがあるのか? 過去に例えるなら PCが普及するキッカケとなった Windowsが初めてデビューした時 スマホが普及するきっかけとなった iPhoneがデビューした時 これらに匹敵する もしくはそれ以上であると言えます。 Windows普及でどうなった? マイクロソフトは大躍進し 今の時価総額上位の礎となった それに関連する企業もW

          AI実装時代の投資先アイデア