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巡ってほしい、照れちゃうくらいうれしい想い。




言葉って、書いておわりじゃないんだな。
そう感じるようになってきた。


書いたものが、読んでもらえて。読んでもらえたものが、何かのきっかけになったりして、想いがめぐってもらえたら、いいなぁなんて。ちょっぴり思う。


あっ、読んでもらえたんだなってきづけることがある。


noteでいうなら、スキのハートやコメントだ。サポートやフォローという形のほかにマガジンにいれてもらえることもある。

noteでも、ほかの場所でも。今日もどこかで、想いがめぐっているんだろうな。



noteをはじめて、四季がめぐってから。
ちょっとした変化にきづいた。

そのなかのひとつは、マガジンの仲間入りをしてもらえるようになったことだ。

マガジンにいれてもらえると、すごくくすぐったく感じる。

たくさんたくさんある言葉のなかから、選んでもらえて。きりとって、手帳やノートにはってもらえたような感覚がうれしい。


そっとしおりをはさむような意味もあれば、また読みたいなって思ってもらえたのかもしれない。
どんなきっかけでマガジンにいれてもらえたのかな。知らせがとどくたびに、考えている。




先日、ショートストーリーを投稿した。


日曜日に投稿している『おやすみエンドロール』のほかに物語を投稿するのは、とっておきだったりする。


こうして、マガジンのおかげでであえたひとや企画もある。これも、想いがめぐったんだなぁなんて、今になっておもんだ。


想いがめぐるように、また読みたいなをあつめたい。
書くことを大切にしたいのは、変わらないのだけど。これからは、読む時間もたくさんつくりたい。


マガジンにいれてもらえることは、照れちゃうくらいうれしいことだから。わたしも、また読みたいなをあつめて、かたちにしたいんだ。


ミルクティーとクッキーをお供によみたくなような。そんな言葉をたくさんであえますように。


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