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ある地域への植林ツアーで得た瑞々しい思い出を綴ります✨

20XX年前後、私はある国の空港に居ました✨🛬

(これから陸路で長時間かけてのバス移動🚌

✨✨バス待ちです)

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なかなかの参加者数だった気がします。

とても楽しく面白い人(国じゃなくて個人主催)が主催の植林ツアーです✨

砂漠化が進み字の如く緑🌳がない土地への

何百…千単位?だったかな…の苗を

現地の人達と参加者で植えるのが目的✨✨

💠数字の記憶をとどめておくのが

極端にニガテです…すみません💠

人伝いに情報をキャッチし

なんとなく木🌳が好きだからと

思いつきで申し込みました。




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いつもこんな調子で団体になると

ムリはせずマイペースに

少しさびしんぼで過ごします✨

でもツアー後半には優しい姉御肌な看護師さん

や、優しい青年や色んな人と話しました🌱✨

日本に帰ってからも

手紙を書いたり、実際に数人で食事会もありまし

た✨🌱

だから少し心配してくれたアナタ

ありがとうごじゃりまする✨✨👼🏻

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とても素晴らしい旅だったので✨✨

安心してね✨👼🏻✨



💠💠💠💠💠

誰かが企画してくれて

苗も既に準備されていて、✈️と🚌に乗るだけ

(勿論旅費に色んな経費も含まれていると思いますが)

着いたら本当に皆と植えるだけです🌱

とてもわかりやすい、綺麗で澄んだ舞台✨

そういったプロジェクトに参加したのは一度きりです✨

『なにか地球🌏が喜ぶことをしたい』

『遠くの地で困っている人がいるなら、なにかしたい』

✨なにかしてあげたい✨と漠然とその地に

降り立ちましたが、旅がおわった後

『なんて思い違いをしていたのか』と思いました。

自分がしたことよりも遥かに沢山の事を

その土地の人々や地球が私に与えてくれたからです✨

その人たちとは…


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お手製の輪っかを笑顔で振って

年長さんの学生が奏でる音楽や唄声に合わせ

お出迎えしてくれました✨


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ある女の子と学校🏫の敷地内にも一緒に

植え、一段落して自由時間みたいな時に

教室に連れてってくれました。

誰もいない静寂な教室の中で2人きり

唄を歌ってくれたのです✨✨🎼✨✨

💠彼女から学んだ事が沢山あります✨

その時の唄声と一緒にポカポカストーリーを

別ページに掲載します✨💠


この大きな木は…!🌳🌳✨

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歩く木🌳です✨✨🌲

中に人がいます✨✨😆

ちびっこ達大喜びです👼🏻✨大人も興奮✨

外国の人が2人ゲストで参加されていて

この木の人と少し話した時も

感動しました✨お2人から聞いた素敵な話も

改めて掲載します✨



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学校とはまた別の場所に行き

その地にお住まいの方々も来てくれて

白ぽく乾燥気味の大地にひたすら植えて

いきます✨

とても作業はスムーズで、スコップや鍬を

扱い慣れていない参加者たちよりも

凄いスピードでこなしていきます✨

でも、どこかリラックスしていて自然体です。

面白いのが、多分成人していないと思われる男性

たちもいたのですが👨‍👦👨‍👩‍👧 煙草を吸いながら

作業をせっせとして、苗を植えたそばから

吸い殻をポイっと捨てちゃうんです😶😳

はじめはビックリしましたが

色んな意味で逞しさを感じました

(; ・`ω・´)✨✨←モフニャンちっく✨🐱


そして現地のモフモフ✨✨💠

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私のモフモフセンサーは異国の地でも

快調に察知するのでした✨✨🐱🐱



👒写真について👒

こういった場で、日常の写真を掲載するのが

はじめてです✨😶どこまで明かしていいか

被写体さんに確認出来ないので、一応

お顔は伏せています✨

雰囲気だけでも伝われば嬉しいです☺️

砂塵対策で、当時安いデジカメを持って行き

鮮明な画像のスマホへの移行がわからず

デジカメの画面をスマホで撮りました✨

見にくくてすみません😳👒✨


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ここまで読んで頂きありがとうございます✨✨

さらっとのつもりで全体像をお伝えしました☺️

この旅については、あと2〜3

書きたいので💠💠つづきます💠💠

もっと奥深い✨✨💡自分にとっては

奇跡ともいえる瞬間✨瞬間✨です。


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地球🌏や、木🌳が好きな人は

楽しみにしててね✨✨


🐱もふにゃん🐱のある記事に触れてから

この旅の記憶で頭がいーーっぱいになり

皆に伝えたいと思いました✨

もふにゃんの記事はこちらです🌱🌱✨✨


知性の木について

『木を植えた男』の作品について

https://note.com/maccarsarjr/n/nc4529e02754f












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