読書感想文は嫌いだった。

画像1 ヤクルトお姉さんと久しぶりに雑談をした。お子さん元気~?「お陰様で。明日から学校なんですよ。今年は夏休みは17日間ぐらいかな?宿題が薄いドリルぐらいで、親としては助かりました。」
画像2 ほーほー。という事は、夏休みの宿題は親が手伝ってるということかな。今年は読書感想文が無くて楽だったって言ってたけど、毎年課題図書を親が読むのかな。。
画像3 本を読むことって、嫌いな子は嫌いなんだろうから、読んで内容をかみ砕いて理解して、さらにその感想をまとめて文章に落とし込むなんて、どんだけハードルが高いのかって課題だよね。そもそもの読むところからしてつまずくんだもん。
画像4 個人的には、子供のころから本好きだったので読むことは抵抗がなかったけど、押し付けっぽい課題図書は嫌いだったさ。基本は文学作品だから内容は高尚だったと思うけどね。
画像5 しかも。感想なんだから何書いたっていいと思うんだけど、その感想文を添削して順位つけして点数化するなんて。読書に対するぼうとく~。と、子供ながらに想っていた。
画像6 今思えば生意気な子供だったね。さて、そろそろ全国的に学校が再開されるね。みんな、宿題ちゃんとやったかな~。
画像7 (写真は、一昨年開かれた期間限定の猫カフェ、というか猫の里親探し会とのコラボで開かれた特設会場のもの。制限時間いっぱい猫を撮りまくってた。。けど、動きが早くて追い付かない! 猫、かわいいなぁ。)
画像8 (和風茶屋風のセットで、かまってもらおうと近づく猫。)
画像9 (天井近くのキャットウォークを歩く猫)
画像10 (物陰で一休みする猫。じっとしててくれると撮れる。(笑))
画像11 (見上げる猫。)
画像12 (昼寝の邪魔をされてぶーたれるねこ。)
画像13 (「おまえか~!」と言ってるとか言ってないとか。)
画像14 (座布団でじゃれる猫。)
画像15 (外を見る猫。)
画像16 (外から見たところ。)
画像17 (なんだよ~。な耳。)お疲れさまでした。

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