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vol.1「美肌をめざすなら、知っておきたい血糖値の話」

みなさんは、”血糖値”と聞いて何を思い浮かべますか?

「糖尿病」「高血糖」など、”病気の人”に関係していると思われがちですが...

実は、めちゃくちゃ「肌」に関係してるんです!

肌だけだけでなく、「脂肪のつきやすさ」「疲れやすさ」など、身近なことに関わりがあるものなんです。


今日は、そんな血糖値と肌の関わりについて書いていこうと思います。


<< 目次 >>

1.食後の高血糖は、肌のハリをなくす!?

 1-1 糖化ってなに?

 1-2 AGEs(老化促進物質)ってなに?

2.AGEs(老化促進物質)が増えるとどうなるの…?

2-1 AGEs(体のコゲ)は、肌を老化させる。


食後の高血糖は、肌のハリをなくす!?

実は、食後の高血糖は、老化促進物質といわれる「AGEs」という物質をたくさん生成してしまいます。

この老化促進物質「AGEs」は、糖化(=「体のコゲ」)という体の中で起こる現象によって作られてしまうのです。

 1-1 糖化ってなに?

糖化・・・「体のコゲをつくる現象」と呼ばれ、体内の糖質とたんぱく質が結びついて、細胞を劣化させてしまう現象。

 1-2 AGEs(老化促進物質)ってなに?

AGEs・・・食事などで過剰に摂取した糖がヒトのカラダを主に構成しているタンパク質と結びつくことで体内に生成される物質。人の加齢現象や健康に関わる物質で、「体のコゲ」と呼ばれる。

vol1.知っておきたい血糖値の話_2

2.AGEs(老化促進物質)が増えるとどうなるの…?

主に加齢現象が起きると言われています。

たんぱく質と結びついて糖化現象(体のコゲ)が起きるといわれているので、たんぱく質でできている肌・髪・骨・血管などに影響が出ると考えられます。

AGEs(老化促進物質)の増加は、肌のくすみ、骨のもろさ、太りやすさなどにもつながると言われています・・・!


2-1 AGEs(体のコゲ)が肌を老化させるメカニズム

「AGEs が肌深部の真皮に存在し、肌の弾力性や黄色化に影響を与えている」といわれています。


<< メカニズム >>

食後高血糖になる

糖が過剰に分泌

糖化現象

糖化・・・「体のコゲ」と呼ばれ、体内の糖質とたんぱく質が結びついて、細胞を劣化させてしまう現象。)

糖化が原因でAGEs(老化促進物質)が増える

たんぱく質が変性

コラーゲンを劣化させる

肌や骨など、老化に悪影響



実はこんなメカニズムだったんですね・・・。

さて、そんな老化促進物質「AGEs」の発生する原因である「食後高血糖」の原因とは...!?


次回

ということで、次回は、「老化促進物質”AGEs”の原因、食後高血糖を引き起こす食事」について書いていきたいと思います。


「食後高血糖を起こしやすい食べ物」

「血糖値を上げやすい食べ物の基準”GL値”って?」

「食後高血糖が太りやすさにつながるワケ」

・・・などです。


最後まで読んで頂きありがとうございます!

次回もタメになる情報を書いていけるようかんばるので次回もお楽しみに!


次回予告:「老化を進めるのは〇〇〇だった・・・」


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